朝霞市議として、無所属ながら会派に入り、また不思議なことに似たような会派と手を組むという事もされていらっしゃらない。
まあ、国政、国政と言いながら、なんだかプレッシャーに負けて、散々馬鹿にしていた、自治体議員になってしまわれた。
それも、組織候補なのに、組織候補ではないと言い張る、不思議ですね。
選挙公報の写真と、朝霞市議会の写真がだいぶ違いますが、市議ともなるとイメージが大事ですから、そのイメージを大切にしていらっしゃる。
しかし、黒川滋先生を落とせなかったのは残念です、でもいまある方にSNSを作っていただいております。
また、個人的に精神障害者の相談をされている方々と、合流する話が進んでいます。
任意団体とはいえ、規模が大きくなってきましたが、社会福祉法人やNPOの話もあれど、プライバシーの問題でしばらくの間、任意団体のままにしていく予定です。
ある会員の方が、黒川滋先生の発言を聞き、「それは差別だ!」と、言われました、その様な方が、福祉の専門家
として、名乗りをあげ、選挙に受かる。
世の中は理不尽、言ったもの勝ち、しかしながら、私は精神障害者の尊厳と権利を守る立場。
かつての親友、同志、戦友といえども、闘わなくてはなりません。
貴方を責めない話し合いで解決したいと、何度も訴えたのに、無視されかつ敵対心を持ち、反撃しようとなさっていらっしゃる。
ならば、致し方ありません、私達もより強固な地盤を作り、貴方と戦わなければなりません。
私も黒川滋先生も、覚悟を持って闘いましょう。
運よく、組織が大きくなり始めました、いくらでも正当なる権利行使を行います。
黒川滋先生が倒れるか、私が倒れるか、それはわかりませんが、私は絶対に引きません。
ここで、引いてしまえば、精神障害者差別は、より深く根強くなります。
だから、黒川滋先生、最後の挨拶です、さようなら昔の親友、今は傲慢なバッヂを付けたお偉いさん。
ではよいお年を、失礼致します。