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やはり明日は
なにしろ朝霞市議の先生とお会いするのですから、緊張します。
おはようございます黒川滋先生
保育の説明は、残念ですが子供がいないので、またいつかお世話になります。
でも、古いコネクションフル動員ですね。
朝霞市の為に頑張ってください。
明日は、市政ミーティング、久しぶりに先生とお会いできるとは、夢のようです。
黒川滋先生のご活躍、きちんと見て聴き、記録にして黒川滋先生の八面六臂の、ご活躍見届けてきます。
日曜日不当に追い出したりしませんよね、黒川滋先生
「税金払ってないくせに」それは、致し方ない事、病から福祉を受ける、これは、最小限かもしれないですが。
福祉の専門家である、黒川滋先生なら、すぐにご理解頂けると、信じてください。
嗚呼、人の世に熱あれ人間に光あれ。
日曜日ですが黒川滋先生
カメラやレコーダー持ち込むも、何もいまスマホが同じ機能ですね。
この世の果て絶望の淵そして、地獄の底から叫ぶ世の偽善者共へ
現場を、見ずに理屈で語る者共よ!
恥じろ鏡を見ろ!
この世の果て絶望の淵そして地獄の底から命の叫びを聞け!
まず、己の無力を知りそこから考えろ!
制度のせいにするな!
己の無力を隠す為だ!
人の世に熱あれ人間に光あれ。
おはようございます黒川滋先生、後二日で黒川滋先生とお会いして話し合いが、できると寝付けません。
パソコンやら色々、会員で預かってもらっています。
何かあればすぐ、連絡がきます。
あ、そういえば以前所轄署から、「苦情」という強制力も何もない、話しがありましたが、てっきり黒川滋先生かと思ってしまいました。
申し訳ありませんでした。
個人情報で、誰かわからない以上、どこかで誰かが、誤解されたか、我々への嫌がらせか、わかりませんが。
話し合いが前提ですから、メールや電話、ほかの会員も、送ると思います。
まあ、市議選挙頑張ってください黒川滋先生
そうすれば、福祉の専門家として、バッヂ着けられますから。
でも不思議なのは、施設を訪ね、職員だけではなく、利用者と同じ作業をして、困っている事を、聴きかつ議会で、何等かの動きをする。
形跡が、無いのは不思議ですね。
仲間内の勉強会、前職のセミナー、果ては政治評論、まずければ、書き換える。
ログありますけど。
ちなみに闘うやら戦うと、書いても慣用句。
選挙戦、候補者が撃ち合う訳ではありません。
デパートの、お中元、お歳暮商戦、デパートの屋上から、撃ち合う訳ではありません。
クリスマスやバレンタイン商戦、ケーキ屋やチョコレート屋が、撃ち合う訳ではありません。
失ったものは、還らない。壊されたものは、戻らない。
世間話ですが、精神障害者の為の人権機関、人権相談機関、まず役に立ちません。
なぜなら、対応するのは色々な、立場の方々であっても、健常者の方々なんです。
だから、一般論と貴方々が我慢しろ、になりがちです。
権利は、残念ながら自ら勝ち取るもの。
まあ、そういう方々の戦列の、末端に居ると、思うしかありませんね。
もう、木曜日ですね。
選挙大変ですね、黒川滋先生
総務省によると、公職選挙法には、無関係なんだとか。
もちろん、公示日以降は、公職選挙法違反の行為は、厳禁。
でも、公示日前なら、チラシやビラの配布、きちんと手続きを、取り様々な場所での広報、全く違反どころか、日本国憲法に、保障された様々な、正当なる権利行使なんですね。
では、失礼致します。
おはようございます
一般論ですが朝霞市の有権者である皆さま。
例えば、お住まいも分譲マンション、だけに限らず、賃貸マンション、賃貸アパート、また一戸建てでも、賃貸であったり、持ち家でも借地であったり、一元化はできませんし、お子様で色々悩まれていらっしゃい方々も、逆にお子様に恵まれず、不妊治療で悩んでいる方々もいらっしゃいます。
市区町村の議員の方々は、決して単純ではない、その場所に、お住まいになり、かつ様々なお悩みを、受け止め共に考えそこから、できうる限りの解決策を見出だし、ホームページ等に、このような問題を、現場に出向きなんとか尽力されて、解決致しました、と報告されていらっしゃいます。中には、ご自分の主義主張や、政治評論、などをとうとうと、書きつらねる、方もいらっしゃいますが、それはその議員様のお考えですので、何とも申し上げられません。
一般論ですが、朝霞市の皆さま。
でも、不思議な事に、ご自分が、直接様々な施設や現場に行って、利用者の声を聴き、そこから何らかの、行動を取られず、出張やら勉強会やら、しか書かれない方がいらっしゃいます。
不思議です。
おはようございます朝霞市有権者の皆さま。
昔、そのコネで保育園に口利きを、されたとか、一般論として、市議の先生方は、困った方々の為、いわゆる本当に、路地裏まで、出向きかつ陳情を、聴き何らかの解決策を行う方々です。
ですから、困っていらっしゃいましたら、遠慮なくお願いしてみましょう。
おやすみなさい黒川滋先生
閑話休題
本当に、意外でした、ふと気がついたのは、まあ止めておきます。
では失礼致します。
そういえば、ちょっと相談したところ。
かなり、様々な権利行使ができると、わかります。
世の中は、仕組みですから、言葉尻から、「こいつを捕まえろ!」とは、なかなかいきません。
もちろん、令状で拘束され、取り調べを受けても、黙秘も逆に、色々説明するのも、国選でも私選でも弁護士を、つけるのも、権利ですので、また取り調べの結果、被疑が晴れれば、それだけの事、また調書は公文書ですから、でもどうでしょうか?
様々な形で、話し合いを求めているのに、何かあれば、やれ何だかんだと、騒がれるのは、こちらも、資料は揃っています。
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意外に近くに出張所がありました、黒川滋先生
だから、まあ市や県には、期待していません。
ただ、手続き論として、少し確認しましたが、例えば、警察署は司法ではなく、行政。
司法警察権、が付与されていても、実は行政なんですね。
最終的には、司法が決定しますが、以外にそれが間違った、理論で誤解されている、そういう事って多いんです。
例えば、ご自分は、名指しで政治家を、批判していても、さてご自分に、ネットで、公開質問状を出されますと、謝罪広告だの賠償請求だの、刑事告訴だの、何の罪にあたるのか、知りませんが、確かに、公務員職権濫用罪は、使いにくいですが、さて話し合いが前提なのに、私人の行いに、何度も、やっかいな法理に反した、理由をつけてしまう。
それならば、それを一つ一つ分割して、検察に提出すれば、時間はかかりますが、どうなるかは、わかりません。
また、例えば黒川滋先生が、当方を何か訴えるのは、構いませんが、裁判で何にせよ、事このような事態に到った理由を、説明するのは、一種の原則ですから、当方の体験として、まあそれはそれ。
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こんばんは黒川滋先生
面倒ですね、黒川滋先生