いまさら貴方に、遺恨があるわけではない
ただ、貴方はやり過ぎた私とて人間であり人間の尊厳を、持ち理不尽と闘ってきた
少しでも、話し合いや歩み寄りが、あれば私とてかつての親友を防御のために、闘ったりしない
確かに今のお立場を、考えれば
過去を知る邪魔物は、どんな手段でも消す
それはわかります
しかしながら、私は消される訳にはいかない
連絡先をオープンにして、お返事をお待ち申し上げているのに
一度敵認定した相手は、死ぬまで敵なのですか?黒川滋先生は、まるで5.15事件の決起将校のようだ、「話せばわかる」「問答無用」
しかし私は、黙って撃たれる訳にはいかない

黒川滋先生は覚えていらっしゃらないかもしれないですが

精神疾患の悪化かと思い、当時しりうる情報を、メールで送りましたが、返事なぞ来なかった
そのメールきちんと保管しています

法学部出身でもないのに無理に、こ難しいかつ法理に反した理屈を、並べて、威嚇するがごとき振る舞い
私の立場から言えば、不愉快極まりない

まあ、選挙ともなれば、かつての過去をリセットし、仮面を被り私は善人お住まいの自治体のために、尽くしますと言うのは、当然ですが

仮面の裏に、尊大で傲慢と、思われかねない行動をされる
黒川滋先生のお立場からならよくわかります

だから乱訴と、取られかねない行動や、警察を利用して黙らせる

今の黒川滋先生にとっては、当たり前の事

しかし、私も生きていますし、精神障害者としての人間の尊厳を持ち、不当な扱いには、抵抗しなければならない

世に、朱にまじわれば赤くなる、と言われるように

黒川滋先生は、変わってしまった

今まで散々敵視していた方々に、擦り寄るように見える行動

主義主張が、はっきりしない、住みよい市政

ただ、私とて人間であり生きています

消せばよい、警察を使って黙らせる

黒川滋先生の立場なら、当然

しかし、私は黙ってしまう訳にはいかない

人は変わる、時には悪いほうに変わる

私は私の最後の力を使わなければならない

さようならかつての親友残念ながら、黒川滋先生は、やり過ぎた