教育委員会と話していると、社会一般の法的ルールとか、安全対策としてやるべきとされていることに対して、全く鈍感というか、あえて無視しようというスタンスが見える。私が警鐘を鳴らして、子どもが重大事故にあって先生たちが一生後悔するようなことを予防しようとしているのに、クレーマー的扱い。
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ファシストとは申し訳ありませんでした・黒川滋先生。
1/21 障害者作業所改築再出発の枠組み確定へ~臨時市議会
福祉センターって、その自治体が、それなりに関係のある準公的組織に、下請けに出すのですか?
なんだか、いつも言葉をかえて、出世の不要になった奴は、冤罪でっち上げもはや冤罪捏造。
そのような、素敵な黒川滋先生に、お名前を、授けます「アドルフ・スターリニスト」
黒川滋先生がお気に召さなければ「毛沢東・ポルポト」
では、また失礼致します。
また分譲マンションですか?・黒川滋先生。
1/26 分譲マンションの区分所有の放置が問題になるこれから
朝霞市は、分譲マンション以外に、住めないのですか?
そりゃ、黒川滋先生の得意分野ですから、しかしながら、他に問題ってありませんか?
まあ、黒川滋先生のお住まいが高級分譲マンションですから、生活に密着されているのはわかりますが。
世の中、それだけ何でしょうか?
残念ですが、世間が狭くなりましたね、黒川滋先生は。
ファシストにして障害者差別を平然と行う・自称福祉の専門家・労働貴族崩れ朝霞市への郷土愛なき朝霞市議・黒川滋大先生へ。
1/21 障害者作業所改築再出発の枠組み確定へ~臨時市議会
本日、臨時市議会があり、①職員の人事異動・退職等による予算の組み替えをする補正予算2本、②障害者福祉作業所を4月から改築してふれあいセンターとして再出発するにあたり社会福祉協議会を指定管理者とする議案がかけられ、すべて全会一致で可決しました。
私からは、①に対する質疑として、国会を開かなかったために遅れてきた給与法改正によって、見送られている市職員に対する人事院勧告の反映時期の見 通しと、それにともなう遡及改定分の支出額の見込みを問いました。総務部長からは、3月市議会で給与条例と補正予算で対応し、約3600万円の追加予算と なるとの答弁が行われていますお久しぶりです、朝霞市の寄生虫、郷土愛なき市議、労働貴族崩れ、精神障害者の敵・黒川滋大先生。
社会福祉協議会、お願いだから、私の指摘したネタ勝手に使わないで下さい、精神障害者の敵・黒川滋大先生。
朝霞市の寄生虫、黒川滋大先生、散々馬鹿にしてきた、自治体議員の椅子を温めて、お給料貰えるって、羨ましいですね。
そういえば、「投げ弾」覚えていますか?
ナルニア国物語、覚えていますか?
朝霞市の寄生虫、精神障害者の敵・黒川滋大先生、ファシスト、冤罪でっち上げ、障害者の社会復帰を破壊して
平気で、「福祉の専門家」、図々しいですね?
別冊とか、それなりに昔の黒川滋大先生が、書かれたもの、探したら出てきました。
福島第一原子力発電所、見学されていましたね?
散々、当時の反原発運動批判していたのに、ビックリ仰天、日本共産党さん批判もぴっちり。
そういえば、預けた書類返さなくていいですから、なにしろ「探したが出てこなかった、だから預かっていない」凄いですね。
まあ、人間二回引っ越しすれば、色々紛失するから、仕方がないですよね、朝霞市の寄生虫、黒川滋大先生。
紛失した、じゃないのだから、「俺は悪くない!悪いのはお前だ!」ですか?
「友愛」黒川滋大先生には、全くないものですね、職員に話きく、制度ガー、でも肝心の、障害者の方々を、駒扱いして平気、私は思いませんが、「鬼畜の所業」って思われませんか?
「税金も払ってないくせに」ほう、それで?
障害で税金払えないと、人間じゃないのか!
「税金も払ってないくせに!」、福祉の専門家」?
「早く東京都に編入してくれ!」は?「朝霞市の為に頑張ります!」?「自治労県本部」「連合埼玉」推薦やら、支持やら
で、「組織候補じゃない!」「私くしめの実力で当選いたしました」は?
図々しいにも程があるって思われませんか?
朝霞市の寄生虫、障害者の敵、居眠り議会で目を開けたまま寝ている器用な、黒川滋大先生。
「雪の進軍」日清戦争当時の、軍歌ですが、
「命捧げて 出てきた身ゆゑ
死ぬる覺悟で 突喊(とつかん)すれど
武運拙く 討ち死にせねば
義理に絡めた 恤兵眞緜(じゆつぺいまわた)
そろりそろりと 首締めかゝる
どうせ生かして 還さぬ積もり 」
さて、勘違いしないで下さいね、朝霞市の寄生虫、市議の椅子を温めて給料貰う結構なお方。
貴方に、私がどうこうしようというのではありません。
この、歌の本当の意味を、残念ながら黒川滋大先生は、ゆっくりしかし確実に味わうことになりますよ?
私は、なにも違法なことなど、一切致しません、黒川滋大先生のように、差別に誣告に冤罪でっち上げなんて、とても私にはできませんので。
では、失礼致します、さようなら。