誠に残念ながら、かつての親友そして同志また戦友として、私は貴殿に呼びかけを、して待った。市議たる黒川滋殿は、話し合いを拒絶し、逃げまた、何かあると、自己正当化の為、警察に誣告を、行った。
福祉の専門家たる黒川滋殿の、行いは、精神障害者を差別し、法理を無視した。
そして、私の人間としての尊厳を冒涜し。
基本的人権を侵害した。もはや、最後の通告である。
逃げれば、済む、警察に誣告すればよい。
とても、福祉の専門家たる黒川滋殿の行為とは、思えないが、私は、一精神障害者の、権利と尊厳を守る為。
正当なる権利行使を、行わざるを得ない。
「話せばわかる」「問答無用」まるで、クーデターの、将校である。
はっきり申し上げる。
貴殿は、卑怯で横暴な、偽善者であると。
仲たがいした、とはいえかつての恩義から。
貴殿の当選を、祝福したが、私の幻想であった。貴殿は、変わっていない、組織に守られ、バッヂの威光を、暈にきた、偽善者であると。
精神障害者の権利と、尊厳の為に、貴殿にあらゆる正当なる権利行使を、行う旨通告する。
精神障害者差別と、人権侵害には、闘わなければならない。
差別と偏見の中、闘う同志と、ともに、貴殿を、告訴せざるを得ない。
残念だが、権利は勝ち取るものである。
貴殿のような、偽善者は、弱者を利用するだけである。
ここに、正式に、権利と尊厳の為の闘いを、宣言する。