世の中、本音と建前が乖離している方がいらっしゃいます。
男女同権を、称えながらセクハラをする。
例え、その方が否定しても、セクハラは、無意識に行い、受けた側の問題、福祉の専門家と称しながら、精神障害者に、「税金も払っていない癖に」と、人権侵害を行いながら、抗議を埼玉県の迷惑防止条例で誣告する。それでも、黙らなければ冤罪を、でっちあげ、障害者が、必死に築いた、信頼関係を、破壊する。任意捜査といえど、取り調べ室に、押し込まれた屈辱は、消えません。
子育て支援と、称しながら、「お前の親の育て方が悪い」と決めつける。
結婚と出産祝いとして、送った、三万円相当のギフト券を、受け取りながら、書き換えた、ブログで文句を言う。
前職のプライバシーに、係わる資料を、無駄で持ちだし、その資料をどうすれば、よいのか問い合わせれば、威圧や圧力紛いのメールを、一方的に送り付け、電話もメールも、着信拒否にしながら、警察を使い迷惑行為として、自らの過去の失態を、口封じする。
世の中、票の為に、偽善の仮面を、被り有権者の皆さまを、騙すがごとき行為。
それは、黒川滋先生その人です。
精神障害者を差別し、困れば、冤罪をでっちあげて恥じない。
自分の失態を、他人に転化して恥じない。
朝霞市の有権者の皆さま、次回の選挙は、良く考えて投票してください。