情報開示請求により益々我々の人権侵害及び日本国憲法に保障された、様々な権利を侵害されてしまいました
その情報開示請求の理由は、極めて一方的かつ公務員職権濫用罪の立件事由にあたいするという事に残念ながら黒川滋先生は、お気づきでないようですが、公人たる黒川滋先生が、我々私人に行った情報開示請求の理由は、驚くべき事、あくまでも話し合いで解決すべき事を、誠に残念ながら余計ややこしくされていらっしゃいます
国民に等しく保障された権利を、なぜか朝霞市議員黒川滋先生は、お気づきにならないのは残念ですが、まあ精神障害者にたいする、差別や偏見を全くご理解頂けないのは、誠に遺憾なれど正直申し上げて、またかという失望感しかありません。我々はきちんと朝霞市議会の議長様及び副議長様より請願法に基づき、各朝霞市議員様に、請願のお手紙を差し上げてよいか、確認し元代表の意思に任せる旨確認致しました
また朝霞市長様にも確認致しました
そのため朝霞市議員様の方々にお願いというお手紙を差し上げております。
親書を行政区分を超えても、差し上げるのは、正当なる権利であります
しかしながら朝霞市議員黒川滋先生は、何かの勘違いをされて、いらっしゃる
これは誠に残念であります
元代表がその責任において行った正当なる権利行使、それもきちんと手続きを取り行った正当なる権利行使を蔑ろにされるとは、残念であります
議会の問題は、議会にて決するという民主主義の原則
何か朝霞市議員黒川滋先生は、誤解をされていらっしゃいます
もちろんあくまでも、お願いであり
なんら効力がないと、思われていらっしゃる
我々精神障害者の戯言、それは、残念ながら様々な事で毎回受けておりますが
事このような事態に到れば
元代表も何らかの対応をせざるを得ず
元代表の責任において、手続きを始めております