結局、働く人の味方なのに、呑気に社会科のお勉強もお仕事になるとは、お疲れ様でございました。
友人知人の障害者は、再就職活動にも、差別と偏見、悪化する労働条件に苦しんでいると言うのに、黒川滋先生は、前職のころから社会科見学も、お仕事の一つ、それでいて労働貴族と呼ばれると不愉快だと、公言されていましたね。
結局、条件のよい場所から、ほかの方々を見下し自分は味方である、と言う仮面を被り、やりたい放題、散々羽田空港の混雑に、文句を書き散らしながら、ご自分のお住まいが空路になると、危険だのうるさいだの、言い出し地元の皆様の安全を、考えていますという、私には理解しがたいご都合主義。
今まで利用されていた、空路下の方々に謝罪されたのでしょうか?
羽田空港の混雑に、ぶつぶつ文句を言いながら、なら混雑緩和のために、空路を見直していざ、お住まいの場所に、空路設定されると、昔の美濃部知事も顔色を、失わんばかりの理屈で、住宅地の上を飛行機が飛ぶと、危ないうるさい事故が起きたらどうする、などと繰り返すとは。
便利と危険は隣り合わせ、という当たり前の事すら忘れて、ほかの自治体の方々の迷惑は、省みる事なく、お住まいの地域の方々には、迷惑だ危険だと、言いだす始末、票のため過去を隠し、偽善の仮面をつけて、正義の味方とばかりに、振る舞うとは、まあいかにも黒川滋先生らしいお姿、散々人様のプライバシーに、土足で踏み込み人はそれぞれの人生や環境があるという、当たり前の事すら理解されずに、ご自分の考えを正論とばかりに押し付け、全く恥じるどころか余計悪化するばかり。
ご自分は絶対正しい、異論は認めず、過去の過ちを他人になすりつけるとは。
私には理解できない驚天動地の振る舞い。
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