私だって平和は望んでいます
でも、日本の集権国とは領土問題を、抱えてます、ロシアとは千島、樺太、韓国及び朝鮮とは、竹島問題、中国及び中華民国とは尖閣諸島

ハーグの国際司法裁判所は、様々な理由で役に立ちません

それをなんとかしなければならない

クラウゼビッツの未完の大作、戦争論、かろうじてわかるのは、

戦争とは政治の延長である

頭悪いですが、政治には外交も含まれます
様々な外交問題があり、外交交渉を重ねても、解決できない、そこから戦争に突入してしまいます
悲劇です第二大戦後様々な、戦争回避の仕組みを考えられたものも残念ながらうまく機能していませんハーグ陸戦条約、ジュネーブ条約、様々な方で、平和を維持しかつ、戦争のルールを決めましたしかし
ハーグ国際司法裁判所は、お互いの国に、出廷権限を持ちません
一部、条約で提訴されたら出廷しなければならない国もあります、日本国もそうです
国際刑事裁判所もまだうまく機能していません

いつになれば平和がくるのかまったくわかりません

地には平和を人には愛を