3/29 戻ってきた人のために
昨日、行方不明の市民が見つかったことにほっといたしました。長い間、ご苦労をご心労を重ねられたと思います。いちはやい回復をお祈りしつつ、そのために行政はじめ公的な支援が行き届くよう、注意していきたいと思います。
「行政はじめ公的な支援が行き届くよう、注意していきたいと思います。」
注意ってなんですか?
朝霞市議として、対応します!!!!!!!!
ではないのですか?
まず、中学校に色々確認、NHKのラジオによると、卒業証書は無事に帰るまで、保管していたらしいですね。
でも、二年間はやはり長い、失ったものをいかにして、取り戻すか?
例えば、教育も寸断されているので、特例として、補習授業はできないか?中学校や高校と掛け合うのも、市議たる方の役目。
また、やはり精神的なトラウマやPTSDに対して、カウンセラーや実直で誠実な児童精神科医と、連携は取れないか?朝霞市役所と掛け合う。
具体策を持たないのに、注意って、それは私人要するに、朝霞市民の方々の願いや、祈りならわかります、でも黒川滋先生は、公人、実際に行動する立場、行動はしない、でも注意します。
何の為に、朝霞市議何ですか?
「朝霞市の寄生虫」本領発揮ですね、市議たる者の責務が感じられません、無事保護された方の為に、尽力もしない、辞職した方がいいと思います。