また、黒川滋先生の写真がどうしても気になる、太ったより、むくんだ感じがする。
私は「プロ患者」だ、責めないから話し合いに応じて貰えれば、いくらでも、私のネットワークから、良い医者を紹介しよう。
昔の、恩義は忘れていない、ただ君はやり過ぎた、しかし話し合いで水に流せる。
ボールは、君にある、そのまま捨てるか、応じるか?
私が、どれくらい病と付き合っているのかわかるか?
死にかけたのは、二十回を超える、しかし生きている、奥さんというと怒るかもしれないが、何らかの異変があれば、私はわかる。
だいぶ昔だが、後輩が突然電話を掛けてきて、自分の祖母が、こういう状態、癌ではないか?
それを聞いて、違う病だと思い、ネットで専門病院を探して、教えたら、当たった。
私には、どうもおかしなところがあるようだ。
ならば、それを活かしたい、なぜ拒む?
子供さん喘息治ったか?、しかし気をつけてほしい、小児喘息は、突然再発する。
何度でも言おう、責めないから話し合いで水に流せば、いくらでも私の個人的なネットワークを、提供しよう。
アトピー性皮膚炎なら、これもわかる、また医者の紹介もできる。
あと、君のむくんだ感じには、危機感を覚えている、膠原病かネフローゼか?
なぜ、そんなに意固地になるのか、自分かわいさのため、私は敵か?
少しは、妥協したまへ、連絡先は知っているだろう?
プロ患者として、私は生きてきた、なぜ黙る、用済みか?
少しは、家族や自分の体を大切にしたまへ。
正直な話、君は医療に疎い、私は生後三か月から喘息だ、病のデパートだな(笑)
話し合いに応じるなら、それでよし、抵抗するなら、残念だが君を潰す。