私立だと「青山脳病院」斎藤一族が、初めて作った病院だが、三代目が斎藤茂太、斎藤惣吉兄弟(なぜかWikipediaでは斎藤宗吉だが、死没年齢も間違っているので絶望的、斎藤惣吉氏まあ北杜夫氏である本来の没年は90歳なぜかWikipediaでは84歳あてにならなさすぎる)
まあ、現実を見ない「予防拘禁」という恐怖政治を夢見る全体主義者の黒川滋先生、ですから。
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http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO123.html
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
(昭和二十五年五月一日法律第百二十三号)
第二節 指定医の診察及び措置入院
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何がおかしくて、酷いのか?
「都道府県知事」の決定だの命令になっているが、本来ならば「都道府県知事」の「責任」においてなのだが、いまだに、こんな古文書が残っている。
「精神保険指定医」の「責任」と「都道府県知事」の「責任」そう、決定的に「責任」をだれも取らない、驚くべき法律である。
しかも「第三十一条 都道府県知事は、第二十九条第一項及び第二十九条の二第一項の規定により入院させた精神障害者又はその扶養義務者が入院に要する費用を負担することができると認めたときは、その費用の全部又は一部を徴収することができる。」
「責任」はとらないが「金はとる」こんな無茶苦茶な話があるのだろうか?
あるから、問題なのだが、「予防拘禁」という恐怖政治を夢見る全体主義者黒川滋先生には、理解できないのであろう。
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
「革共同が狙っていますから、気をつけてください」
「まあいっても貴方はすぐ裏切る人だから、頼みになりませんね」
「警察も警察官が殺人するところですから」
「南無阿弥陀仏」
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「一旦休憩しますのでご理解ください」