2016.05.12

5/11 朝霞台駅周辺の商業地区の規制対象が変わります

10日、朝霞台地区の地区計画(個別の地域の土地利用や都市計画の規制の例外を設定できるしくみ)の見直し案の説明会がありましたが、11日、担当課に確認してきました。

内容はクラブ営業で話題になった、風俗営業法の改正にともなって、6月23日から、規制対象外になったナイトクラブ(深夜営業なし)、ダンスホールの開店が可能になることの説明でした。

朝霞台駅・北朝霞駅はそれぞれ13万人が利用し、9万人が乗り換え客。頭数では、朝霞市の人口以上の17万人の方が利用している駅です。駅ナカビジネスがうまくいくなか、鉄道会社が違うことで、わざわざ改札の外に出てきてくださる乗り換え客が9万人もおられます。
まちとして可能性も高いし、乗り換え客が一息つくことができるサービスがもっとあった方がよいように思います。その中で、お店の多様性や数がもっと増えたらよいと思っています。

一方で、朝霞台駅周辺は、武蔵野線が不便だった時代に早くから静かな住宅地として開かれた歴史があったり、開発可能性の高い商業地域ということで、 かえって居住用の分譲マンションが林立してしまったことから、商業地としての利用を活性化することと、すでに住んでおられる人を守ることとの調和をさせる 仕組みが大切ではないか、と考えています。頭ごなしにダメか解禁という規制だけではなくて、迷惑を出しそうな営業活動が始まりそうになったら、近隣住民と 話し合って落としどころをさぐる仕組みを考えなければならないのだと思います。

●低照度飲食店がダメということで、おそるおそる暗めのバーはだめなんかい?と確認したところ、10ルクスなのでほとんど客同士が見えないような店のことです、という回答でした。人も飲食物も見えない飲食店って…。

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「人も飲食物も見えない飲食店って…。」「もうどうしようもない政治オタクで政治音痴、感想文以下、理屈は立派、しかし行動しない、「身体は大人頭は子供・迷惑市議その名は、黒川滋先生」

「ブログの題名は「きょうも歩く」「いつ歩いているのですか?」

「●低照度飲食店がダメということで、おそるおそる暗めのバーはだめなんかい?と確認したところ、10ルクスなのでほとんど客同士が見えないような店のことです、という回答でした。人も飲食物も見えない飲食店って…。」

「市議なのにおそるおそる確認、朝霞市議なら堂々としたまへ、市議には調査権があるのに、ヘタレ、弱虫、よわい者イジメ」

「もう迷惑市議、とっとと辞職したまへ、政治音痴で選挙オタクが、朝霞市議とは、市民の皆様の迷惑だ、「税金泥棒」「ゆっくりしかし確実に、私は貴方を倒す、私も闘って生きてきた、12歳の闘い、世の不条理と闘い、我が身を差し出し、裏切りや、手のひら返しなど、当たり前だ、私を甘く見るな、「君は所詮苦労知らずのボンボン扱い」「いや違う、修羅場を潜り抜け、硝煙弾雨を駆け抜け、跳べない谷を跳び、時には敵の懐に飛びつく、私とてそんな人生は送りたくなかった、しかし人間は、親も兄妹も選べない、だから私は自分の人生を受け入れ、闘い続けている」「逆に君のような、小狡い人生など送っていない」「ここがロドスだ!ここで跳べ!!!!」

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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB  次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。