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カテゴリ: 黒川滋精神障害者差別主義者
二つの法律をしっていますか?黒川滋先生。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・め
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
(平成二十五年六月二十六日法律第六十五号)
第一章 総則(第一条―第五条)
第二章 障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針(第六条)
第三章 行政機関等及び事業者における障害を理由とする差別を解消するための措置(第七条―第十三条)
第四章 障害を理由とする差別を解消するための支援措置(第十四条―第二十条)
第五章 雑則(第二十一条―第二十四条)
第六章 罰則(第二十五条・第二十六条)
附則
第一章 総則
第二章 障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針
第三章 行政機関等及び事業者における障害を理由とする差別を解消するための措置
第四章 障害を理由とする差別を解消するための支援措置
第五章 雑則
第六章 罰則
附 則 抄
障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律
(平成二十三年六月二十四日法律第七十九号)
第一章 総則(第一条―第六条)
第二章 養護者による障害者虐待の防止、養護者に対する支援等(第七条―第十四条)
第三章 障害者福祉施設従事者等による障害者虐待の防止等(第十五条―第二十条)
第四章 使用者による障害者虐待の防止等(第二十一条―第二十八条)
第五章 就学する障害者等に対する虐待の防止等(第二十九条―第三十一条)
第六章 市町村障害者虐待防止センター及び都道府県障害者権利擁護センター(第三十二条―第三十九条)
第七章 雑則(第四十条―第四十四条)
第八章 罰則(第四十五条・第四十六条)
附則
第六章 市町村障害者虐待防止センター及び都道府県障害者権利擁護センター
附 則 抄
附 則 (平成二四年四月六日法律第二七号) 抄
附 則 (平成二四年六月二七日法律第五一号) 抄
附 則 (平成二四年八月二二日法律第六七号) 抄
この法律は、子ども・子育て支援法の施行の日から施行する
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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明白な違法行為を堂々とTwitterで流す、さすがですね。
そういえば、五月十四日からTwitterも使っていませんね。
時間は問題ではない、貴方の責任なのだよ、ならばそれは、貴方が償うべきだ。「日付訂正」
さて、スターリニスト朝霞市議黒川滋糾弾!でも日曜日ですから、「予防拘禁」は憲法違反ですが。
2016.05.04
5/3 憲法記念日
憲法記念日。日本国憲法はGHQとの関係と、第9条を政局的感情論で語られがちです。
私は人権条項、社会権をきちんと書き切っていることなどは大きく評価しており、現行憲法の前半は変える必要を感じておりません。明治憲法を改正する必要性
に迫られた太平洋戦争の敗戦を受けなくても、9条以外は、いずれ現憲法の内容に至っただであろうことは間違いないように思います。
一方、統治機構に関しては、地方分権、最高裁のありよう、一院制と二院制など、現行憲法を守れと言っているだけでよいのか、という内容もあるなと思っています。
憲法解釈においては、衆議院の解散権には憲法解釈の変更を行い、厳格解釈が必要だと思っています。国権の最高機関であり首相を指名する機関を首相が勝手に
解散できるなど、矛盾です。また財産権の自由に関しては、不動産だけ極端に自由な解釈をしていることが様々な弊害をもたらしていると受け止めています。
政局的感情論ではなくて、近代国家として現在の憲法の総括をしながら、硬性憲法の良さを生かしながら憲法を運用していくことが必要だと考えています。
●気に入っている憲法条項というと、私は、社会党議員が憲法起草小委員会で押し込んだ第25条、そして集団的労使関係を公認した第28条、集会結社 の自由を定めた第21条です。これらはいずれも西欧民主主義国が実現し努力している内容ですが、日本では、戦前の内務省スタイルのままだなぁ、と思うこと ばかりです。
●有明の憲法集会に参加してまいりました。安倍首相のおかげというのか、結構盛り上がっておりました。立憲主義という言葉が理解されたのも、安倍首相のおかげですが、それで世の中が良い方向に向くかというと違うように思います。
●私ごとですが、98歳の祖母が先月末に亡くなり、4日に最後の人生をともに過ごした人たちと親族でささやかな葬儀を終えました。
●また、4月の下旬には高校のときに私を守ってくださった恩師が亡くなりました。この先生には、今の政治的な素養を形成する読書を促してくれた方でした。10年以上親交か絶えていたところの急報だったので、悔いることばかりです。
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「そうですか、で憲法において、精神障害者は、人間ではないのですか?」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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「基本的人権と公共の福祉、精神障害者には適用されないのですね、スターリニスト黒川滋先生」
朝霞市議黒川滋糾弾!といえどまあ日曜日ですから。ところで「大本営発表ですか?」
「2016.04.25」
4/25 北海道5区池田まきさん惜敗
4日に行われた衆議院議員補欠選挙、札幌市郊外の北海道5区がデットヒートしている予測で注目でしたが、残念なことに私の応援していた池田まきさんがあと少しで惜敗しました。
一方、京都3区は自民党が不戦敗したことによると思いますが、泉健太さんが優位に当選をかちとっています。
ご支援いただいた方々にお礼申し上げ、選挙運動に参加された方々、候補者本人のご努力に頭が下がります。
●今回の北海道5区に関して、いろいろ分析する要素があります。
結果はわずかで、肉薄したと言えます。議員の死亡による補欠選挙「弔い合戦」ですから、死亡した議員の後継候補が有利ななか、この結果ということは、「惜敗」「善戦」という結果だと思います。
野党共闘に関して過大評価したがる人がいますが、北海道は共産党、社民党、生活の党への支持率があまり高くない一方、野党第一党の社会党→民主党→ 民進党支持層が厚く、その他の政党の影響はそれほど大きくありません。野党票の分裂して野党どうしの論戦に対策を打つことをしなくて済んだことと、相手に 漁夫の利を与えない効果が高かったのではないかと思います。足し算よりも引き算がなかった効果です。
候補者のキャラに関しては、プラスだと思います。格差社会のさまざまな苦悩があるなかで、野党がそれに向き合うべきだろう、と思っていますが、そういうときに苦労を重ねた池田さんの人生と、人を巻き込み励ます演説は強烈な存在だったろうとみています。
政治エリート臭ぷんぷんする候補じゃないことは、短期間の追い上げ、知名度の徹底に効を奏したと思います。
NHKの出口調査からは、池田さんは無党派層から70%も支持を得ていて、これは無党派層こそいろいろな人がいることからすると限界いっぱい票を集めたと言えます。
自民、民進、公明、共産ともに大半の票がそれぞれの公認・推薦候補に入れていて、政党支持層のとりまとめは両陣営ともに成功しています。
最大の差は、北海道で二大政党制を具体化してきた自民党と民進党の支持率で、民進党の支持率が自民党の半分ぐらいまで落ち込んでいることです。かつては社
会党→民主党の支持率は、自民党の支持率の8割ぐらいの水準をもっていた北海道で、対抗してきた勢力の支持率が課題といえます。あわせてかつての民主党支
持で今回「無党派」と回答した層が無党派の池田支持を押し上げている可能性もあります。
民進党の支持率を、社会党や民主党の頃のように回復させるかが北海道の選挙の課題ではないかと思います。
市町村別に見ると、池田さんが圧倒的に優位だったのは札幌市厚別区のみ。社会党時代から非自民の層が厚い江別市、北広島市、石狩市では勝ったものの
ほぼ互角に持ち込まれ、千歳市、恵庭市、当別町、新篠津村では相手候補の優位を許してしまっています。相手候補の優位な市町村はいつもの通りなので、本
来、社会党→民主党時代に優位を保ってきた江別、北広島、石狩で相手候補を突き放しきれていないと言えます。
いつも通り、非自民にとって千歳市、恵庭市をどうするかというのが北海道5区の課題と言えます。自衛隊基地があるから、という説もありますが、北海道の自
衛隊の基地がある市ても社会党・民主党系の市長を輩出している自治体もあることから、相対的にはそれだけに理由を求めるより、自治体議員の数であったり、
住民の政治との関係性がどうであったのか、その歴史的な差とみた方がよいように思います。
鈴木宗男さんが与党候補についた効果に関しては、よくわかりません。あのわずかの票差だとあると強弁する人にはできるし、いやいや前回の衆院選とそんなに変わらないじゃないかという人にとっては全く効果がなかった、と言えます。
候補者のキャラが強い選挙だったので、政治業界の自己目的化したような批判に対して、まったく効果を失わせたように思います。
●野党共闘万能論には、いろいろ障壁があるのではないかと思っています。一つは戦略がそれしかなくなる危険性があります。もう一つは、政策的に矛盾 が出てきます。それを時間軸で解決することはできますが、小政党ほどその主張を先鋭的にやり、大政党に向かって裏切り者予備軍みたいないいぐさをすること がよく行われます。そのあたりの乗り越え方が課題ではないかと思います。
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「惜敗」「善戦」美しい言葉ですが、選挙は勝たないと意味がありません。
「大本営発表、本日選挙戦にて、我が軍は善戦すれど、作戦遂行上、転進せり」
「いやはや、相変わらず何を言っていらっしゃるのやら、「NHKの出口調査からは、池田さんは無党派層から70%も支持を得ていて」あれっ?NHKは安倍政権の手先じゃないのですか?」
「ご都合主義とは、貴方のような、全体主義者の為にあるのですね」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
予防拘禁を公言する差別主義者・朝霞市議黒川滋先生を糾弾する!
ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。