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カテゴリ: 黒川滋予防拘禁差別主義者
黒川滋先生、かつて貴方は、同志、親友、そして戦友であったのに。
私は悲しい、市議たる者の務めについても、対案を出したというのに、貴方は変わってしまった、悪い方に変わってしまった。
かつての親友・同志・戦友の変化は悲しい。
貴方が当選されたとき、私は喜んだ、貴方の長年の夢が適ったと。
しかし、失望した、悪いのは私ではない!制度か誰かが悪いと、もう少し朝霞市民の皆さまの為に、本当に歩くべき。
名物市議につていも、書くよ、電動アシストの三輪自転車で、問題点を探し、解決する、服に名前は違法ではない、
いつも朝霞市内を回り、挨拶を欠かさなければ、貴方の力が増すだろう。
しかし残念だ、うかつにもTwitterでの発言、もう少し考えて欲しかった、でも私にも立場がある、全力で貴方を合法的に倒さなければならない。なぜこんな事になったのかわからない、でももう引き返せない、貴方の友情、恩義は決して忘れていない。
残念である、悲しく切ない。
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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予防拘禁、いかに恐ろしい言葉か?
刑務所代わりに、異論排斥の為に「予防拘禁」
福祉の専門家が、言ってはならない言葉だ、だから私は悲しい。
一応手は打った、どこまで効果的かはわからない、精神障害者は、法的に規制がかかっている、確かに画になる親切は素敵だろう、昔の貴方は消えて、今は朝霞市議黒川滋先生だ。
年年歳歳花相似歳歳年年人不同、貴方には失望と絶望を感じている、さようなら昔の親友、同志、戦友よ。
まだ、私は貴方を信じていたのに、もう駄目ですね、かつての友誼と恩義を忘れてはいないが、「予防拘禁」は許せない、嗚呼人は変わる、時に悪い方にかわる、楽しかった日々が走馬灯のように駆け巡るが、もう昔には戻れない。
「さようなら、昔の親友、同志、そして戦友、恩義や友情は忘れていない、しかし貴方はやりすぎた、私は貴方の行政手腕は、高く買っている、ただ政治はダメだ、政策秘書の資格持ちだろう?」
「コネクションで、政策秘書になった方がいい」
「では、友情と恩義を抱きながら、別れの挨拶だ、さようなら元気で別の仕事について下さい。
Twitterの異名、馬鹿発見器は、伊達ではないですな、「予防拘禁」の恐怖政治を夢見る黒川滋先生。
間違っても妻に「家内」はありえない。市議会議員に転職し、たいていの日は市内をうろうろし、自宅でもできる仕事があるわけだから、家にいる時間は私の方が長い。家内は私となる。
ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
仕事をしない黒川滋議員へ
冷血漢で、サイコパスの黒川滋先生、貴方は精神科に行きたまへ、明らかに反社会性人格障害である。
まあ、昔からそうだったな、まじめに話を聞けない、それも勘違いで攻撃してくる、覚えているか?
「恩のある人は叩いてはいけない」ふーん、貴方は裏切りと変節を繰り返してきた。
北海道時代も、最初は横路氏についたが、学歴の問題で伊藤秀子氏についた、しかし伊藤秀子氏も捨て、私に知事選の票を頼んだというのに。
責任転嫁は、上手ですね、でも伊藤秀子氏の私設秘書と名乗っていたが、単なるアルバイト、自分を大きく見せる
虚言癖ですな。
北海道で、転向を繰り返し、身動きが取れなくなったから、コネで自治労に入った、見事ですな、最初は自治労の
事を愚痴っていたが、知らぬ間に「朱に交われば赤くなる」そして、差別発言、よくもまあ、福祉の専門家なんて、言えますな、関心します。
世の中ってやつは、騙して仮面をかぶった者の勝ち、精々朝霞市議会で、目をあけて眠っていたまえ。
「税金も払ってないくせに」じゃあ貴方は、市税の泥棒だろう?
12歳のアウシュビッツを生き延び、あえてモルモットになった私を甘くみるな。
黒川滋先生には、散々痛めつけられたが、お返ししますよ、合法的に、所詮政治と選挙オタクが、市議になったが、碌な仕事もしていない、まあ待っていたまえ、主導権は私にある、小なりとも任意団体の代表だ。
偵察哨戒網は、ある、昔から君は嫌味な性格だったな、パフォーマンスは得意だが、話し合いは苦手というよりできない。
私がまるで通訳のように、間に入ったのだが?
忘れるのが早いな、それとも精神障害者は、人ではないのか?
差別主義者よくもまあ、コロコロ立ち位置を変えられるな、感心するよ。
では、「地獄で待つ」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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本性が現れたな、さすがは毛沢東伝の漫画で、社会主義に目覚めた君らしい、仕事もせんと朝から晩まで、テレビ漬け、ほう再生エネルギーはどうした?
まあ、どこかで誰かが非常事態に備えていると言うのに、もう節穴の目、右から左へと通り抜ける言葉、散々叩いていた、市議の方々を、素知らぬ顔で、馴れ馴れしく接する、素晴らしいですな。
「予防拘禁」という「代用監獄」を使おうとする、凄いですな。
所詮は、政治オタク、ブログでも、綺麗な言葉と、誰々が言っていたと、逃げ道をつくる、はっきり言おう「人間のクズ」「朝霞市の寄生虫」少しは歩いたらどうかね。
まあ、元の性格は治らないだろうが。
「予防拘禁」の恐怖政治を夢見る、危険な朝霞市議黒川滋糾弾!まあ日曜日ですから、ご都合主義の解説。
2016.05.04
5/3 憲法記念日
「●また、4月の下旬には高校のときに私を守ってくださった恩師が亡くなりました。この先生には、今の政治的な素養を形成する読書を促してくれた方でした。10年以上親交か絶えていたところの急報だったので、悔いることばかりです。」
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「何を言っているのですか?、黒川滋先生と差別発言でもめた時に、間に入ってくださり、貴方から親交を断っておいて、いまさら恩師ですか?、凄いですね、貴方はその恩師まで、攻撃したのに?、「内心ほっとしたのでは?」
なにしろ、証人が亡くなられてしまいましたので、今頃乾杯でもしているのでしょうか?」
「でも、証拠資料はすべて、受け取っていますから、無理ですよ?黒川滋先生」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
さて、スターリニスト朝霞市議黒川滋糾弾!でも日曜日ですから、「予防拘禁」は憲法違反ですが。
2016.05.04
5/3 憲法記念日
憲法記念日。日本国憲法はGHQとの関係と、第9条を政局的感情論で語られがちです。
私は人権条項、社会権をきちんと書き切っていることなどは大きく評価しており、現行憲法の前半は変える必要を感じておりません。明治憲法を改正する必要性
に迫られた太平洋戦争の敗戦を受けなくても、9条以外は、いずれ現憲法の内容に至っただであろうことは間違いないように思います。
一方、統治機構に関しては、地方分権、最高裁のありよう、一院制と二院制など、現行憲法を守れと言っているだけでよいのか、という内容もあるなと思っています。
憲法解釈においては、衆議院の解散権には憲法解釈の変更を行い、厳格解釈が必要だと思っています。国権の最高機関であり首相を指名する機関を首相が勝手に
解散できるなど、矛盾です。また財産権の自由に関しては、不動産だけ極端に自由な解釈をしていることが様々な弊害をもたらしていると受け止めています。
政局的感情論ではなくて、近代国家として現在の憲法の総括をしながら、硬性憲法の良さを生かしながら憲法を運用していくことが必要だと考えています。
●気に入っている憲法条項というと、私は、社会党議員が憲法起草小委員会で押し込んだ第25条、そして集団的労使関係を公認した第28条、集会結社 の自由を定めた第21条です。これらはいずれも西欧民主主義国が実現し努力している内容ですが、日本では、戦前の内務省スタイルのままだなぁ、と思うこと ばかりです。
●有明の憲法集会に参加してまいりました。安倍首相のおかげというのか、結構盛り上がっておりました。立憲主義という言葉が理解されたのも、安倍首相のおかげですが、それで世の中が良い方向に向くかというと違うように思います。
●私ごとですが、98歳の祖母が先月末に亡くなり、4日に最後の人生をともに過ごした人たちと親族でささやかな葬儀を終えました。
●また、4月の下旬には高校のときに私を守ってくださった恩師が亡くなりました。この先生には、今の政治的な素養を形成する読書を促してくれた方でした。10年以上親交か絶えていたところの急報だったので、悔いることばかりです。
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「そうですか、で憲法において、精神障害者は、人間ではないのですか?」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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「基本的人権と公共の福祉、精神障害者には適用されないのですね、スターリニスト黒川滋先生」
朝霞市議黒川滋糾弾!といえどまあ日曜日ですから。ところで「大本営発表ですか?」
「2016.04.25」
4/25 北海道5区池田まきさん惜敗
4日に行われた衆議院議員補欠選挙、札幌市郊外の北海道5区がデットヒートしている予測で注目でしたが、残念なことに私の応援していた池田まきさんがあと少しで惜敗しました。
一方、京都3区は自民党が不戦敗したことによると思いますが、泉健太さんが優位に当選をかちとっています。
ご支援いただいた方々にお礼申し上げ、選挙運動に参加された方々、候補者本人のご努力に頭が下がります。
●今回の北海道5区に関して、いろいろ分析する要素があります。
結果はわずかで、肉薄したと言えます。議員の死亡による補欠選挙「弔い合戦」ですから、死亡した議員の後継候補が有利ななか、この結果ということは、「惜敗」「善戦」という結果だと思います。
野党共闘に関して過大評価したがる人がいますが、北海道は共産党、社民党、生活の党への支持率があまり高くない一方、野党第一党の社会党→民主党→ 民進党支持層が厚く、その他の政党の影響はそれほど大きくありません。野党票の分裂して野党どうしの論戦に対策を打つことをしなくて済んだことと、相手に 漁夫の利を与えない効果が高かったのではないかと思います。足し算よりも引き算がなかった効果です。
候補者のキャラに関しては、プラスだと思います。格差社会のさまざまな苦悩があるなかで、野党がそれに向き合うべきだろう、と思っていますが、そういうときに苦労を重ねた池田さんの人生と、人を巻き込み励ます演説は強烈な存在だったろうとみています。
政治エリート臭ぷんぷんする候補じゃないことは、短期間の追い上げ、知名度の徹底に効を奏したと思います。
NHKの出口調査からは、池田さんは無党派層から70%も支持を得ていて、これは無党派層こそいろいろな人がいることからすると限界いっぱい票を集めたと言えます。
自民、民進、公明、共産ともに大半の票がそれぞれの公認・推薦候補に入れていて、政党支持層のとりまとめは両陣営ともに成功しています。
最大の差は、北海道で二大政党制を具体化してきた自民党と民進党の支持率で、民進党の支持率が自民党の半分ぐらいまで落ち込んでいることです。かつては社
会党→民主党の支持率は、自民党の支持率の8割ぐらいの水準をもっていた北海道で、対抗してきた勢力の支持率が課題といえます。あわせてかつての民主党支
持で今回「無党派」と回答した層が無党派の池田支持を押し上げている可能性もあります。
民進党の支持率を、社会党や民主党の頃のように回復させるかが北海道の選挙の課題ではないかと思います。
市町村別に見ると、池田さんが圧倒的に優位だったのは札幌市厚別区のみ。社会党時代から非自民の層が厚い江別市、北広島市、石狩市では勝ったものの
ほぼ互角に持ち込まれ、千歳市、恵庭市、当別町、新篠津村では相手候補の優位を許してしまっています。相手候補の優位な市町村はいつもの通りなので、本
来、社会党→民主党時代に優位を保ってきた江別、北広島、石狩で相手候補を突き放しきれていないと言えます。
いつも通り、非自民にとって千歳市、恵庭市をどうするかというのが北海道5区の課題と言えます。自衛隊基地があるから、という説もありますが、北海道の自
衛隊の基地がある市ても社会党・民主党系の市長を輩出している自治体もあることから、相対的にはそれだけに理由を求めるより、自治体議員の数であったり、
住民の政治との関係性がどうであったのか、その歴史的な差とみた方がよいように思います。
鈴木宗男さんが与党候補についた効果に関しては、よくわかりません。あのわずかの票差だとあると強弁する人にはできるし、いやいや前回の衆院選とそんなに変わらないじゃないかという人にとっては全く効果がなかった、と言えます。
候補者のキャラが強い選挙だったので、政治業界の自己目的化したような批判に対して、まったく効果を失わせたように思います。
●野党共闘万能論には、いろいろ障壁があるのではないかと思っています。一つは戦略がそれしかなくなる危険性があります。もう一つは、政策的に矛盾 が出てきます。それを時間軸で解決することはできますが、小政党ほどその主張を先鋭的にやり、大政党に向かって裏切り者予備軍みたいないいぐさをすること がよく行われます。そのあたりの乗り越え方が課題ではないかと思います。
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「惜敗」「善戦」美しい言葉ですが、選挙は勝たないと意味がありません。
「大本営発表、本日選挙戦にて、我が軍は善戦すれど、作戦遂行上、転進せり」
「いやはや、相変わらず何を言っていらっしゃるのやら、「NHKの出口調査からは、池田さんは無党派層から70%も支持を得ていて」あれっ?NHKは安倍政権の手先じゃないのですか?」
「ご都合主義とは、貴方のような、全体主義者の為にあるのですね」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
予防拘禁を公言する差別主義者・朝霞市議黒川滋先生を糾弾する!
ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。