2016.05.20
5/20 横路孝弘さん、後継にバトンタッチへ
衆議院議員で元北海道知事の横路孝弘さんが今期限りで引退することを表明したというニュースが飛び込んできました。
私が20歳のとき、統一自治体選挙で初めて飛び込んだのが、横路さんの知事選の選挙事務所であり、その後参院選、衆院選、再び知事選と北海道にいる 間、大型選挙のたびに横路さんの陣営で選挙をしたので、強い寂しさを感じるとともに、北海道の政治風土を次の世代らしく継承していくための引退だと思っ て、前向きに受け止めたいと思います。
初めて経験した選挙は、3期目への挑戦で、支持率60%の大名選挙でしたが、運動員は、連日数千通の後援会加入届提出者への郵送物の発送、線上にある道議選のテコ入れ電話かけなど、下っ端なりにハードな選挙でした。
横路さんの選挙に飛び込んだから、障害者運動に接点ができたり、北海道の生活クラブ系の政治運動に関わったり、最初の会社でもその経験を社長に面白がられたり、いろいろ広がるきっかけだったと振り返っています。
後継者の決定はこれからということですが、横路さん、北海道の民進党はじめとする政界、労働界が、最も横路さんらしい理念を継承しながら、未来に向かっていくことが体現できる方に継承されれれば、と願っています。
●今回の決断を迎える前に、最後の衆議院議員選挙となった2014年、強い逆風のなかでも横路さんが小選挙区で当選できたことは良かったと思ってい ます。民主党→民進党の流れではとかく世代交代を煽る文化がありますが、大物議員のやめどきの美学というものがあると思いますし、周囲もそれに向けて演出 していくことが、次の総選挙でも求められるのでしょう。
●横路さんの功績は、知事当選以降、炭鉱閉鎖や国鉄分割民営化でじり貧だった北海道の中道+左派を再生させて次の世代のやり方を見つけ出す象徴とし て活動されたことではないかと思います。もちろんそれを支えた北海道の現在民進党に至る政治の流れを支えた多くの方々の、手と足と頭を使った努力の賜物で はないかと思っています。
●選挙のときには、配偶者の由美子さんとの語らいが楽しかったことを思い出します。
●北海道で体得した政治的な感覚というものは、埼玉あるいは首都圏に広げても政治活動に3割ぐらいしか役に立たせていないなぁ、と反省しています し、無理にそのまま適用できるものでもないと思っています。強く言えば、こちらの政治風土のの方が自由さや多様性が少ないと感じています。北海道の政治運 動は、いろんな勉強をしていて未来を考えるために面白い材料がたくさん得られました。
「●選挙のときには、配偶者の由美子さんとの語らいが楽しかったことを思い出します。」
物は言いよう、散々悪口言っておいて、しれっと褒める、一緒にお会いした時がありましたね。
その中で「黒川滋先生は、あの人学歴重視だから、北大じゃないと」とか散々愚痴っていましたね。
「悪口を言っておいて、過去の思い出を建前で、美談にするさすが、スターリニスト黒川滋先生。」
「障害者運動に接点ができたり」接点にすぎないから本質が見えない、当時者ではないですから。
「私は黒川滋先生の行政手腕は高く評価していますが」政治家としては、失格嘘つきはいけませんよ?」
「鳥なき里の蝙蝠だから、横路派で重用されなければ、とっとと伊藤秀子氏に近づく、しかしハッタリというか、見栄で私設秘書という、でも所詮はアルバイト、先天的な嘘つきっています、病なんですが、本人は気が付かない、はっきり申し上げます、病院に行った方がいいと」
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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20160507/4998091.html … 次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。
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正直、朝霞市議会には、日本国憲法が施行されていないとわかった、朝霞藩なんですね、朝霞市議会の自浄作用はゼロ、「予防拘禁」という憲法違反は、堂々と公言した、黒川滋市議は人の失言は許さないが、自分の失言は正しい、まさしくスターリニスト黒川滋先生。
また、小山香先生にもがっかり、意見を求めたが無視、「人権の嵐」ブログのタイトルは立派ですが、キチガイは相手にせず。
小山香先生も黒川滋先生も、バッヂを外して頂きたい。
特に、小山香先生、弁護士のバッチも外して頂きたい。
「精神障害者は人に非ず、朝霞市は首都圏ではなく、市長様という藩主がいらっしゃり、朝霞市議会は、家臣団、家老だの奉行だのがいるだけ、嗚呼無常、精神障害者は人に非ずか、キチガイは目黒川に流され、帰ってきたら座敷牢か、朝霞市民の皆様へ、朝霞藩は楽しいですか?」