偽福祉と保育園の専門家元自治労書記朝霞市議会議員くろかわしげる氏のきょうも歩く書き換えとTwitterでの人権侵害とセクハラと障害者差別の公開質問状及び検証ブログ

福祉の専門家黒川滋元自治労職員朝霞市議黒川滋先生へのきょうも歩く書き換えとTwitterでの人権侵害とセクハラと障害者差別の公開質問状及び元自治労現朝霞市議の黒川滋氏くろかわしげるのきょうも歩く黒川滋左翼黒川滋ブログ黒川滋朝霞市黒川滋 今日も歩く黒川滋 朝霞黒川滋 朝霞市議会黒川滋 左翼黒川滋の経歴黒川滋 wikihttp://kurokawashigeru.com/ くろかわしげる | トップ http://kurokawashigeru.air-nifty.com/ きょうも歩く http://ronzine.net/?a=b&i=bba29fee922b71d74e753f2487e107fd 黒川 滋 - ろんじんネット 消費増税断固反対 - 黒川滋が本田由紀にこんなブログをTwitter https://ja-jp.facebook.com/dankohantai/posts/434646586566286 ブログ「きょうも歩く」黒川滋朝霞市議@kurokawashigeru https://twitter.com/hitujinomura/status/197899978910339072 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-0de5.html 黒川滋さんのほんとうの正論 http://wwwa.cao.go.jp/wlb/change_jpn/taikenki/h20/sakuhin/3-07.html 赤ちゃんとの初めての生活 http://togetter.com/li/641790 「俗論」に振り回されがちな保育・待機児童問題 by 黒川滋・朝霞市議(@kurokawahigeru) さまざまな角度から黒川先生を検証するブログです

2016年03月

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11907000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Hoikuka/0000057778.pdf
厚生労働省の資料

ワーストワンは、世田谷区、さて今の世田谷区長は?

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2503Q_V20C14A6EA1000/

日本経済新聞の記事

保育所参入 企業に障壁 公取委、自治体に改善要求
「社会福祉法人の優遇見直しを」

014/6/26 0:32

 公正取引委員会は25日、保育所の運営への株式会社の参入を事実上妨げている自治体があると指摘し、改善を要求した。現在は税制面や補助金などで 優遇を受ける社会福祉法人による運営が半分を占め、株式会社の運営はごくわずかにとどまる。強制権限は公取委にはないが、規制緩和論議に一石を投じそう だ。

 公取委によると、保育所運営に株式会社の参入を認めない運用をする自治体がある。厚生労働省の2013年10月時点の調べでは、福岡市が保育所運営の応募資格を社福法人などに限定。神戸市や広島市も、市有地を活用した保育所運営を社福法人などに限っている。

 保育所建設への補助金でも、「東京都世田谷区などが対象を社福法人に限り株式会社は対象外としている。」25日の記者会見で公取委の杉本和行委員長は「法人形態を問わず公平な補助制度にすべきだ」と述べた。公平な競争条件を整えるよう、関係省庁や自治体に要請する。

 保育所は全国に2万4千カ所(13年4月)。公立保育所が4割を占め、5割が社会福祉法人が設置した保育所だ。株式会社や有限会社の経営する保育所は474カ所と、全体の2%にすぎない。

 株式会社の保育所運営は00年度に制度上、認められている。それなのに自治体が参入を阻む条件を課している。公取委の調べでは、「既存の保育所の理事長全員から同意を得ることを求められた」株式会社もあった。

 認可する自治体側は、「株式会社の経営する保育所は倒産する懸念がある」「株式会社が提供する保育サービスは質が低い」などと主張。これに対し公取委は、「法人形態によって保育の質に差は出ない」と指摘する。

 自治体の補助金にも問題がある。公取委の調べでは、私立保育所に補助金を交付する市町村の23%が法人の種類により補助率や交付条件に差をつけており、「社会福祉法人を株式会社より優遇する事例がほとんど」だ。

 一方、保育を所轄する厚労省は「新たな対応を行う予定はなく、検討もしない」(保育課)としている。公取委と同じ指摘を政府の規制改革会議からも受けたため、既に昨年5月、公平な制度の運用を自治体に求める通知を出したのが理由だ。

 15年4月に施行する保育の新制度では原則、株式会社であろうと設置主体を問わず認可しなければならない定めだ。新制度により参入が進むとの見方もあるが、自治体の意識の遅れは否めない。

 高齢化で膨らむ介護需要、人口減を食い止めるための子育て支援など、社会保障の範囲は広がる一方だ。利用者のニーズを満たすためにも従来の社福法人に限らず、新たな発想やノウハウを持つ株式会社によるサービス提供に期待がかかる。


「東京都世田谷区などが対象を社福法人に限り株式会社は対象外としている。」

http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/jun/140625.html
元のデーターである、公正取引委員会の記事「長いので読め」

「また、聞きますが、今の世田谷区長は」?

「名前は、書かないけれど、貴方が、政治オタクデビューしたときの、恩人だよね」

「本にも書いてあったけど」

「今は、関係ないですか?それとも忘れましたか?間違っていると攻撃しますか?」

「恩知らず、貴方にぴったりの言葉、ひたすら過去を隠し、善人ぶる、偽善者、なにしろ、組織候補なのに、実力で勝ちました!!!!!!!!!!!」

「貴方を、議会に送ってくださった方々が、いないとでも?」

「鬼畜、恩知らず、嘘つき、朝霞市の寄生虫」

繰り返しに、なるがとても立派な先生だった、私の恩師です。

ご家族の、手紙にによると、早期癌だったのに、無理をして、後継者の方に、すべての技術とノウハウを、伝えそれが原因で、若くして亡くなってしまった。

貴方に、聞きたい、貴方が人生を終える時、悲しむのは誰か?

まあ、ご家族はそうでしょう、でも支持者の方々は?

朝霞市議会でも、一応追悼はするでしょうけど、形だけだと思うけど?

「恩師はまだ、私の中で、生きています、忘れられない人でした」

「名医であり、様々な工夫をしたけれども、恬淡として、名誉も地位もない」

「貴方は、しょせん俗物だ、立場はコロコロかえる、ご都合主義、市議たる者の勤めも果たさない、ぐちゃぐちゃツイッターで、僕の考える理想の保育園、それしかないのか!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「あとは、レッテル貼りで、悪口ばかり、まあ、地獄で会いましょう」

「最後に、くろかわしげるしね、」脅迫ではないよ、日本語は同音意義語が多いから、まあどう受け止めてもいいけど、またお巡りさん助けてか?

「それでもいいぞ、書いた意味を説明すれば、すぐ犯意がないとわかるから」

「まあ、きょうも考える、更新して、コロコロ主張をかえればいい、貴方の過去すべて公表します、違法にならないようにね」

「では、涅槃で待つ」

これは、朝霞市議たる、貴方のお立場から、申し上げます。

医療を、あまりにも、知らずかつ、的外れの、書き込みをしています。

貴方と、仲たがいしたのは、直接差別をして、抗議は嫌がらせ、県を超えて訴えた、果ては冤罪捏造までしましたが。

気になるのは、影響力のある、貴方が、あまりにも酷い、医療不審と、間違いだらけです。

覚えていますか?

石川憲彦先生、クローズアップ現代で、紹介されましたね、私は貴方より、遙か昔から、存じております。

ただ、間違った見解を述べているのに、貴方はわが意を得たりと、ブログに書きましたが、石川憲彦先生は、変わってしまい、おかしな話をしていました。

でも、貴方は、全く気が付かない、絶望的です。

詳しくは、次の書き込みにします。少し心が落ちついてからにします。

黒川滋先生、実は昨日、喘息の専門医院の主治医の方の訃報が届きました。

まだ、三人なら、当時の医者に何とか連絡が付きましたが、最も信頼でき、喘息治療のパイオニア、先駆者だった方です。

12歳のアウシュビッツとはいえ、その先生は、とても実直で、プロ中のプロでした。

治療に関しては、厳しい方でしたが、子供のふとした疑問には、とても丁寧に説明してくださいました。

喘息日記の考案者であり、最初の喘息治療のガイドラインの、監修者の一人でした。

まだ、若かったのに、病を押して、後継者の方に、自らの、技術やノウハウを、すべて教えて、人生を終えてしまいました。

ただ、ネットで調べても、何ら記述もなく、勲章も褒章も授からず、恬淡としていました。

貴方に、伝える話ではありませんが、黒川滋先生は、あまりにも医療に無知、そこがどうしても引っかかります。

仲違いしたときも、いい医者を紹介しろと言わんばかりの電話がありましたが。

残念です、悔しいです、黒川滋先生も、あの時きちんと、留守番電話にメッセージを、残していただいたなら、紹介すべきでした。

良い人が、先に人生を終えてしまう、理不尽です。

もう、当時の仲間たちとは、連絡が付きません、最後に開業されて、訪れた時、お忙しいにもかかわらず、話ができたのが、最後の思い出です。

その時、当時の友人達を覚えていて、彼はどうしているか、また別の友人はどうしているか、カルテもないのに、覚えていてくださいました。

もし、ノーベル小児科賞でもあれば、受賞されたでしょう。

しかし、私の心の中では、まだ生きています、

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同
(唐詩選)
ねんねんさいさいはなあいにたり
さいさいねんねんひとおなじからず

黒川滋先生、貴方は医療には、関わらないで下さい、無知すぎます。

ただ、礼をもって、紹介を頼まれたら、きちんと対応致します。

もし、早く用があれば、連絡してください、他の先生方も、どうなるかわかりません。

しかしながら、貴方の医療に対する考えは、俗論であり、無知です。

話し合いにね応じていただければ、人生を終えた方の、ノウハウなら、伝えられます。

お願いではなく、命令です、医療には、関わるな!!!!!!!!!!!!

では、失礼致します。


2016.03.29

3/29 政府の保育対策の問題点と評価点

政府が昨日、待機児童への緊急対策を発表しています。
政治が、保育園に入れなくて仕事を失う人のことを考えようとしたことは評価していますが、一方で出てきた対策が中身がなさすぎて、まとめが必要ではないかと思います。

一週間ほど前の記事にも書きましたが、保育制度の改革では、小泉政権時代が最も効果がないことを行い、それ以後の政権は一貫して前向きな対応をとっていますが、それでも状況を甘く見過ぎていることと、政治の側に当事者がいない状態です。
小泉政権時代は、保育分野に既得権益を設定して、国民の仮想的のように演出して、必要な改革を空回りさせてきたことが問題でした。また民主党政権が終わっ た後は、せっかく確保した消費税増税財源を年金積立金に取られたりしながら保育に振り向ける財源が刈り込まれて、必要な政策が停滞しているところがありま す。

今回の対策は、既得権益攻撃をするような価値観をもつ塩崎厚労大臣のもとでは、小泉政権期に大した効果を上げなかった政策がべたべたと貼り付けられている、という感じがしています。
国は、何より、保育園整備が自治体で止まってしまっている事情を解消していくことを専念すべきです。思いつきみたいなこといくらやっても、厚労省保育課をトップに自治体、保育園事業者、建設業者、保護者団体もみんな改善に向けての動きがそのことで空回りしてしまうのです。

とくに一番の課題は、保育所の建設費は結構出てくるのですが、保育園の運営コストの自治体負担分が超過負担になっていて、その構造を改善しないと、自治体としてはどこかで対策が限界に来るということです。

●以下、塩崎大臣の発表した緊急対策とその私の考え方です。

Ⅰ 子ども・子育て支援新制度施行後の実態把握と緊急 対策体制の強化 1.厚生労働大臣と市区町長との緊急対策会議等 ○ 厚生労働大臣と待機児童が100人以上いる市区町長との緊急対策会議及び待機児童対策緊急部局長会議を開催し、国・市区町村が 一体となって待機児童解消に向けた積極的な取組を促進 2.自治体からの優良事例・課題・要望等の受付(実施中) 3.厚生労働省ホームページによる保育に関する国民からの ご意見等の募集(実施中) 4.「保活」の実態を調査 ○ 保護者目線に立った施策展開に資するため、平成28年4月入園に向けた「保活」の実態を調査 5.保育コンシェルジュの設置促進(Ⅳの1参照)

1~4は実施した方がよいが思いつきアイディア集みたいにならないことを留意してほしい。自治体の首長も保育問題をよくわかっていない方も多く、市 民からの批判への防戦に終始してしまっている人もいる。5は、制度の決め打ちをするより、何らかの最適入所のための調整を工夫し、保育園の入所決定の仕組 みそのものを総点検することが重要。

Ⅱ 規制の弾力化・人材確保等
1.保育園等への臨時的な受入れ強化の推進
○ 人員配置や面積基準について、国の定める基準を上回る基準を設定している市区町村において、国の基準を上回る 部分を活用して、一人でも多くの児童を受け入れるよう、市区町村に対して要請する。
2.自治体が独自に支援する保育サービスの支援
○ 自治体が単独事業として支援する認可外保育施設が、認可保育園等への移行計画を作成した場合に運営費を補助する。 その際、現行の認可化移行運営費支援事業の補助要件である認可化移行期限(5年間)を緩和し、自治体が単独事業と して支援する認可外保育施設への支援(運営費の一部及び改修費の補助)を行う。この措置を通じ、結果として利用者の 保育料軽減につなげる。
3.認可基準を満たす施設の積極的認可
○ 「客観的な認可基準を満たした場合には、認可権者である自治体は認可しなければならない」とされている新制度の 基本的考え方を、待機児童のいる自治体に対して徹底する。特に、待機児童がいて、事業者の参入意欲があるにも 関わらず、積極的に認可をしない自治体の運用については、是正を要請する。これにより、意欲のある事業者の積極的な 参入を支援する。
<是正を要する事例> ○・ 市区町村の整備計画を上回って保育ニーズが増大しているにも関わらず、既に定めた計画以上に認可をしない事例。
・ 認可の条件として法人の実績や職員の経験年数等を必要以上に求め、新規参入を事実上困難にしている事例。
・ 既存の保育園への強い配慮や将来の人口減を理由に認可に消極的な事例。
・ 保育園等を認可する審議会を4月開園に向けた年度単位のみの運用とし、年度途中の認可が行われない事例。
4.小規模保育園等の卒園児の円滑移行
○ 小規模保育園等の卒園児の3歳以降の入園が円滑にできるよう、連携施設の設定に市区町村が積極的に取り組むよう 促す。
○ 市区町村が丁寧な利用調整を行うことにより、円滑な入園を推進する。
○ 例外として認められている3歳児以降の継続入園をしやすくすることも考慮し、19人以下で定員設定されている小規模 保育事業について、定員弾力化により、19人を超えた受入れの拡大(22人まで)を推進する。 (人員基準や面積基準は満たすことが必要)
5.幼稚園の預かり保育への支援強化
6.定員超過入園の柔軟な実施
○ 2年連続して定員を120%超えて入園させた場合に3年目に公定価格が減額される取扱いについて、待機児童の現状 に鑑み、その期限延長を行い、柔軟な実施を促す。
【人材確保】
7.土曜日共同保育の実施可能であることの明確化
○ 土曜日の保育の利用が少ない場合について、保育士の勤務環境改善等に資するため、近隣の保育園等が連携し、 1か所の保育園等で共同保育することが、公定価格の減額なく可能であることを明確化する。
8.保育人材の資質向上・キャリアアップのため、以下の研修を推進
9.保育士の業務負担軽減のためのICT化の推進
10 .保育補助者雇い上げ支援等の推進
11.(保育士の)短時間正社員制度の推進等
12.保育士の子どもの優先入園
13.保育園等における保育士配置の弾力化の円滑かつ着実な実施
○ 4月から実施予定の、保育士配置の弾力化の特例措置について、円滑かつ着実な実施について周知徹底を図る。

前半の規制緩和に関しては、塩崎色が強い。すでに小泉政権時代に何度も打ち出されて、効果を上げなかった政策も多く、また空回りしでいるなぁ、というのが感想。
自治体が認可すべきものを認可しないことを取り上げている「3」は、一つ目の認可基準以外の項目は、自治体独自の安全確保や質の向上のための取り組みに対 する干渉で問題だと思う。朝霞市の場合、保育士がいなくても開ける「小規模保育C 型」が開設を要求したら止められないということを厚労省が徹底するということなので、やはり条例からカットした修正案を昨年の春の市議会で否決したことの 問題は大きかったと見ている。
また介護でも見られたが、「小規模保育」の適用拡大をすることは、むしろ保育園整備を複雑化し非効率にする可能性もあるので要注意である。
小規模保育施設を整備してきたが、やはり3歳児での認可園への移行は課題。5年とまたずに連携園を確定させることを促すことは賛成する。
保育士の人材確保のためには、小手先の賃金改定財源ではなくて、保育財源の計算の基準となる福祉職給料表の格付けの改善が必要。今は25歳独身労働者を基 準にした給料表の格付けになっていて、それを全年齢の保育士で分け合っている。これを何歳を基準にするのかが問われている。
「7」については必要性を感じている。週休二日制の前提のなかで、平日同様の位置づけて、個々の保育園が少ない土曜通所者に対応することの負荷が高いという意見はある。一方で子どもの保育の連続性や通所可能性、保育士の側の対応可能性も留意しなければならいな。
「9]のICT化は軽減にならない。端末に振り回されることは、子どもをまず見る保育士の仕事の業務を複雑化させてしまう。ICTの活用で管理の可能性が高くなると、事業者と保育士との間での管理業務を増殖させてしまう危険性がある。
「11~13」の保育士の職場復帰に関しての支援は、トライしてみることは必要。一般利用者より保育士の保育所利用を優先することはモラル的にいくらでもいいつのることはできるが、現に保育士が1人職場復帰すれば3人から30人の保育量を創出する可能性を持つ。
「10」の保育補助員は要注意。福祉分野は、人材派遣業的な世界が狙っている労働市場で、人材不足になると賃金を上げて人材確保するのではなく、タダで働 く人と市場競争にさらして健全な労働市場を壊そうとする動きがある。一時的にはよいけども、システムを破壊するもので労働力の代替としてボランティアの活 用は進めるべきではないと思う。
「2」については現在取り組まれているが、その結果として、国県4分の1・自治体4分の1・保護者負担2分の1という保育コスト負担の構造がファンタジー である限り、自治体負担の超過部分を地方交付税か国・県補助の改善なくして進まないだろう。朝霞市においても、保育コストは全体で45億で、先の負担割合 でいうと11~2億の負担になるはずだが、実際には25億円であり、1園増やすと超過負担は2500~3000万円上がる。保育料値上げをある程度して も、超過負担は半減しない。

Ⅲ 受け皿確保のための施設整備促進
1.施設整備費支援の拡充
① 資材費等の高騰などを踏まえた借地料への支援の強化
② 小学校の空き教室等の活用
○ 学校、公営住宅、公民館、公有地等の地域の余裕スペースを活用した保育園等の整備を促進する。
○ 整備費に設けられた「地域の余裕スペース活用促進加算」の基準額を改善する。
③ 公園などの都市施設等を活用した保育園等の設置促進
○ 保育所等整備交付金の「地域の余裕スペース活用推進加算」の対象として促進する。
2.改修費支援等の拡充
① 地域のインフラ(空き家、空き教室など)を活用した一時預かりの推進など
○ 保育対策総合支援事業費補助金の1メニューである「保育環境改善等事業」を見直し、改修費支援を実施する。
② 改修費支援の拡充
○ 保育対策総合支援事業費補助金において実施している、小規模保育等の多様な保育サービスへの改修費支援に ついて、補助単価を引き上げるとともに、定員を増加する場合や老朽化に伴う修繕等についても補助対象とする。

「1」のうち借地対策はやった方がよいけれども、借地への補助がどういう効果をもたらすのかも考えておかなくてはなりません。
この項目に関しては、否定するまでもないけれども、そんんことは2000年ぐらいからやれるところはやっていて、やっても解決は局所的ですよ、としか言いようがないところがあります。
他施設利用に関して、保育園が足りない地域というのは、学校の空き教室も公園の余裕スペースもあまりありません。こういう話ばかり国が特だしして、自治体 の議会や保育園政策を審議する場などで、ありもしない資源を使え使えと言われて空回りすることが問題なんじゃないかと思ったりすることもあります。

Ⅳ 既存事業の拡充・強化
1.保育コンシェルジュの設置促進(朝霞市も該当)
○ 待機児童が50人以上いる市区町村を中心に「保育コンシェルジュ」の設置促進を図る。
○ 保育園等入園希望者への4月以降も継続した丁寧な相談を行い、小規模保育、一時預かり等多様なサービスにつなげる マッチングを実施する。
○ 申請前段階からの相談支援や、夜間・休日などの時間外相談を実施するなど、利用者の視点に立った機能強化を推進する。
○ 小規模保育園卒園時の保育園、幼稚園、認定こども園への円滑な入園のための利用調整を推進する。
2.緊急的な一時預かり事業等の活用
3.広域的保育所等利用事業の促進
○ 隣接する市区町村のどちらかに空いている保育園等がある場合、市区町村の圏域を越えて保育園等の利用調整が可能な 場合、送迎バスを活用し市区町村の圏域を越えて保育園等の広域利用を支援する。
○ 自宅から遠距離にある保育園等への通所を可能とするための送迎の実施
4.地域の中での円滑な整備促進(地域住民とのあつれき解消策)

既存事業なので今やってもだめなんですよ、としか言いようがないのですが、目立つのは保育コンシェルジュです。しかし入れないのは1~2歳児で、そ こでは「ミスマッチ」(この言葉はあたかも保護者がわがままだから入れないと思わせたい意図を感じます)での空き枠は200人の待機に10人程度なので 0.5%です。そこで人件費使ってコンシェルジュを置いても、やることは高度成長期の満員電車の「押し屋」としての役割しかできないのではないかと見てい ます。入所のスーパーバイザー的な権限を与えればコネ入所の温床になる副作用もあります。

バスを利用した広域利用は、慎重にとしか思えません。保護者が日々施設で何が行われているのか確認できないような預け方は例外であった方がよいと思 います。また市域を越えてというのは待機児童問題が起きている地域は連続的なので、それで解決できると思うのは限られた事例だと思います。

Ⅴ 企業主導型保育事業の積極的展開


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「既得権益攻撃をするような価値観をもつ塩崎厚労大臣」黒川滋先生の主観ですね、「敵」を勝手に想定し、「叩く」アドルフ・ヒトラーも、真っ青の、ファシストぶりです、いや黒川滋先生、素晴らしい、ついていきます。」

「また、よく読むと、黒川滋先生の、主張には、異論に対する、「攻撃」が多いのですが?


「コネ入所の温床になる副作用もあります。


2016.03.28

3/24 3月定例市議会おわる

24日、朝霞市議会の3月定例会の審議が終わり、採決の結果、2016年度の朝霞市の仕事を行政に授権する6本の予算案をはじめ、市長提出議案58 本、議員提出の決議案1本が可決しました。一方、市民・団体からの、伊方原発再稼働の中止を求める内容、平和安全保障法の廃止を求める内容、給食費の値上 げを中止することを求める内容、子ども・ひとり親・重度障害者の入院医療費の入院滞在費の無償化の復元を求める内容の、4本の請願は否決されました。

私はこのうち、2本に反対いたしました。
2015年補正予算に、高齢者給付金のやり方に関して、年度末に補正を押し込んで翌年度にまたがせて事業とすることが予算管理上おかしいことと、本来国の仕事を自治体が下請けさせられていることは問題として反対いたしました。
地方公務員法改正にともなう条例改正では、地方公務員法が本来目標としていた職務(ジョブの種類)職階制を廃止し、職位だけで「職務」を定義して総合的に 人事評価するやり方は、職務無限定で働かせる日本の労働慣行を見直して一億総活躍と言っている時代に逆行する改革である、と反対しました。
いずれにしても、地方自治体だけでどうしようもない問題ですが、しかしだからといって反対が少なくて「自治体では問題にならなかったよ」と言わせないようにしていくために反対いたしました。
2016年度予算では、待機児童問題がまた跳ね上がったのに、対策にかかる支出が計上されていないことを問題点として指摘しましたが、質疑で補正予算による対応を検討開始したということで、その他、大きな不利益変更はなかったことから、賛成いたしました。

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「相変わらず、良く読むと、国の方針なのに、理屈つけて、反対しました!」ですね。

「いずれにしても、地方自治体だけでどうしようもない問題ですが、しかしだからといって反対が少なくて「自治体では問題にならなかったよ」と言わせないようにしていくために反対いたしました。」

どうなんですかね?言っていらっしゃる事は立派ですが、なにかご自分を、過大評価していませんか?

市議なら、市議の職域や職責があるのに、建前として、自治体の問題ではないのに、「自治体では問題にならなかったよ」と言わせないようにしていくために反対いたしました。」ナイスです。
「一方、市民・団体からの、伊方原発再稼働の中止を求める内容、平和安全保障法の廃止を求める内容、給食費の値上 げを中止することを求める内容、子ども・ひとり親・重度障害者の入院医療費の入院滞在費の無償化の復元を求める内容の、4本の請願は否決されました。 私はこのうち、2本に反対いたしました。」

「伊方原発再稼働の中止を求める内容」

原子力発電所の再稼働には、賛成ですか?

「平和安全保障法の廃止を求める内容」

おや、反対したのですか、ならば平和安全保障法には、賛成ですか?

「給食費の値上 げを中止することを求める内容」

これは、朝霞市の問題ですが、何もしないのですか?

ご提案いたします、市議を辞任して、参議院議員選挙にぜひ、立候補してください。

仕事をしない、市議さんより、職域の広い、参議院議員のほうがよいかと思います。

3/29 戻ってきた人のために

昨日、行方不明の市民が見つかったことにほっといたしました。長い間、ご苦労をご心労を重ねられたと思います。いちはやい回復をお祈りしつつ、そのために行政はじめ公的な支援が行き届くよう、注意していきたいと思います。

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「行政はじめ公的な支援が行き届くよう、注意していきたいと思います。」

注意ってなんですか?

朝霞市議として、対応します!!!!!!!!

ではないのですか?

まず、中学校に色々確認、NHKのラジオによると、卒業証書は無事に帰るまで、保管していたらしいですね。

でも、二年間はやはり長い、失ったものをいかにして、取り戻すか?

例えば、教育も寸断されているので、特例として、補習授業はできないか?中学校や高校と掛け合うのも、市議たる方の役目。

また、やはり精神的なトラウマやPTSDに対して、カウンセラーや実直で誠実な児童精神科医と、連携は取れないか?朝霞市役所と掛け合う。

具体策を持たないのに、注意って、それは私人要するに、朝霞市民の方々の願いや、祈りならわかります、でも黒川滋先生は、公人、実際に行動する立場、行動はしない、でも注意します。

何の為に、朝霞市議何ですか?

「朝霞市の寄生虫」本領発揮ですね、市議たる者の責務が感じられません、無事保護された方の為に、尽力もしない、辞職した方がいいと思います。

朝霞市で、行方不明になっていた、女子学生が無事保護されました。

私も、気になっていたのですが、無事で何よりです。

しかし、黒川滋先生のTwitterでも、ブログでも、全く言及がありません。

最悪の、事態が避けられ、まだ謎の解明が必要ですが。

朝霞市議なら、真っ先、市民の方が、無事である事を喜ぶと思うのですが?

やはり、他人(ひと)事なんでしょうか?

これが、ご家族なら鐘や太鼓で騒いで、無事に安堵するでしょう?

本当に、朝霞市の事より、自分が大事なんですか?

ある方が、心の病になってしまいましたが、黒川滋先生のお知合いです。


「キチガイでも、女だったら結婚できるんだ!!!!!!!」

たいしたものです、精神障害者差別と女性差別、福祉の専門家、男女同権、建前は立派ですね」

「さすがは、言行不一致の黒川滋先生、素晴らしい発言です、本音と建前の乖離は、素晴らしい」

「そうでもしないと、市議さんなんて勤まりませんか?。」

「まあ、散々自治体議員を馬鹿にしていたのに、朝霞市議になったら、苦心惨憺、根回しもしない、あいさつ回りもしない、市議会の質問だけ」

「市内を回って、問題点を改善する事もない、きょうも歩くは、きょうも屁理屈に、改題されてはいかがでしょうか?」

「Twitterのツイートも、愚痴と悪口ばかり、対案も具体案もなければ、なんでも言えますよね・黒川滋先生。」

「いいですね、理屈だけで、お給料貰えるのですから、では財源は?保育園だって、人件費と箱物が必要ですけど?」

「公園に、テントはって、青空保育ですか?戦後の焼け跡みたいですね」

黒川滋先生は、反共左翼でしたから、日本共産党さんの関連団体まで、誹謗中傷する替え歌が得意でした。

特に、「全日本自治団体労働組合」通称「自治労」ここは、「旧民主党さん系」その「自治労」さんの飲み会で、披露して、喝采されたとか。

「浪花節だよ人生は」、「なにがーブスだよ、女の女のー、民青は」
説明「民青」さん「民主青年同盟」「日本共産党さんの青年組織」

ファシスト黒川滋先生の、特定政党の関係団体、しかも「女性差別」、堂々と披露して、喝采を受けたと自慢していました。

いまさら「男女同権」「日本共産党さんと手を組む」いやはや、無節操、無自覚、無責任の三拍子そろった・黒川滋先生は、素晴らしいですね。

とても、真似できません。

おみそれ致しました、黒川滋先生、これからも朝霞市議会の椅子温めて゛仕事しないでお給料貰ってくださいね。

まさに、「朝霞市の寄生虫」の本領発揮ですね。

「替え歌、自治労で披露して、受けたとか」「中身はまたにします」

「スカートの風」「呉 善花著」「読んで人の話だけどと言ったけどどうかな?」「嫌韓なんて目じゃないですよ」

「女だったらキチガイでも結婚できるんだ!」

「頼まれた、テープのダビング」

「高級分譲マンション買ったけど、しばらく一人暮らしの訳」

「自治労で初期に言っていた事」

「嫉妬から私にしたこと」

「要するに、仲を裂くべき工作したんです、きちんと裏付けも証拠もあります」

「今までのコネでしたこと」

「私に悪口を言う時、第三者が言っていたといい、確認すると違うのに、本当の事言うわけないだろう」
「これ、黒川滋先生のよく使う手です、二重に罪深い、責任は負わない、その第三者の方まで嘘つきにする」

「独特の逃げ道、要するに、と誰々が言っていた」「責任逃れには最適」

「突然授かった子供」「要するにできちゃった婚でしょう」「マー君笑ってました、男ってすぐに責任取りますって言うから」

「マー君口説いた、婚約者がいるのに、しかも相手をけなす、職業差別ですね」

「妹へのセクハラ、言い訳していたけれどセクハラは受けた側の問題」
「その発言、結婚しないのー、彼氏いないのー、良かったら結婚してあげる、前の職場辞めたら上から目線で説教」

「男女同権?子供の権利?福祉の専門家?」

「いやはや、凄いですね」

2016.03.18

3/17 マンション政策前進の兆し、妊産婦の支援体制の強化~市議会の一般質問より

17日は市議会の一般質問でした。

冒頭、大橋昌信議員の昨日の一般質問での言動に、陳謝があり、その後、私の質問に入りました。

マンション政策では、管理士会の協力を得ての相談会が好評であることを受けて、実態調査を来年度行う準備をしていること、管理組合向けのセミナーの開催することを具体的に検討していることが明らかになりました。

子育て世代包括支援センターの設置をする、という前日の駒牧議員の質問に対する答弁を受けて、業務内容を確認しました。市は、現在保健センターで 行っている巡回訪問に加え、母子手帳の交付や、産前産後のケアの調整、困難な事情を抱えている人のケア計画の立案などを行う見込みである、と答弁、これに 対して、母子手帳の交付場所が当面1カ所になることで不便さが訴えられるかもしれないが、全件の妊産婦の支援のためにあえて我慢して前に進んで質を確保し てほしい、と要望いたしました。

中枢都市圏連携を推進している地方創生にからめて補完関係にある自治体との協力を訴えました。
消費生活で関係の深い豊島区や、防災応援協定の山形県東根市、福島県須賀川市、長野県佐久市、岐阜県瑞浪市などとの連携強化を模索してはどうか、という頭 の体操の質問をし、加えて、地方創生の関連の交付金が毎年年度末に制度が出てきて、まとまったアイディアが出せないということなので、ふだんから先進事例 を考えておく準備が必要ではないか、と申し上げました。

その他、ごみ収集や焼却場、ディスポーザーの規制のあり方、保育園の入所点数の課題など質問いたしました。

詳細は後日、アップいたします。

●昨日の一般質問の最終バッターで前議長の利根川議員から、12~13日に市立図書館で開かれた東日本大震災の福島避難者の声を聴くイベントで、特 定党派を批判するビラが配布されていた問題が取り上げられ、教育機関でこのようなことがあってはならない、調査して報告せよ、との強い要望がされました。 答弁は求めなかったのですが、与党議員であり、市としては調査はしないわけにはいかない状況となるのでしょう。

教育の中立性は、個人の内面の自由を保障するためのものであり、そのなかで今回の主催者の見落としが、刑罰ではないにしても、思想調査のようなことをされるまでの可罰的違法性を持つものなのか、と思います。政治が権力的に統制させる問題だとは思えません。
直接的に子どもに党派性のある教育をしたり洗脳したということでもなく、所管が教育委員会の施設だからと、極端に統制されるべきものではないように思いま す。逆には、書籍の貸し出しや司書による調査が対象ですが、図書館の自由という概念もあり、政治的主張を強要されたものでもなければ、その内容は権力的に 統制させる話ではないように思います。

私の1期目4年間は、利根川議員が名議長として議会運営に采配を振るい、議会改革や、野党議員との調和に細心を尽くしていた思い出ばかりで、全幅の 信頼をおいていたので、今回のこのような、市民や職員を巻き込むことになるこうした対立を持ち出したことに、とても悲しい思いでいます。

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「朝霞市議なのに、悲しい思いですか?」

「思想調査はいけないですが、中立性を保つためには、ある一定の主義をとなえる団体には、なにかしら、調査と、中立性を保つべく、このような場所では、ビラなどには、制約がかからざるを得ないかと思うのですが?」


「政治的中立ってかなり難しい問題ですが、公共の施設や、公共の集会では、意見はともかく、ビラの配布はぎりぎりアウトです」


「自分たちで、許可取って、集会を開き、そこでビラ配布や、アジテーションは、問題ありませんが、公的集会などで、自分達の意見を、押し通すのは、民主主義の否定です」


「まあ、黒川滋先生は、自己正当化のためなら、冤罪捏造でも、法理を無視した、誣告でも何でもする人ですから、建前は立派、裏の顔は、敵認定したら、何でもする、無茶苦茶なファシスト、スターリニストですから、格好つけても、朝霞市民の皆さまは、見ていますよ?」


「何しろ、イラチ、我儘、自己中心的、無礼千万、差別主義、ファシスト、スターリニスト、偽善者」


「貴方の仮面は、もうとっくに、お見通し、差別発言を正当化するために、なんだってする、貴方は鬼畜です」


「精神障害者が、必死で社会復帰の道を探っていたのに、冤罪捏造で、破壊しても、良心の呵責もない」


「鬼ですか、鬼畜ですか、恐ろしい人ですね、黒川滋先生は、労働貴族の癖に、私はクリーンな無所属でございます」

「票が足りなければ、前職にすがり組織候補、でも傲慢にして傲岸不遜ですから、組織候補ではない」


「いけしゃあしゃあと、よくもまあ、きょうも歩かない、朝霞市の隅から隅まで回り、市民の声を聴かない」


「まさしく、鬼畜、朝霞市の寄生虫、立場はコロコロかえて、昔は隠す、私には通じません」


「せっかく、話し合いを呼びかけたのに、無視して、平気どころが、法理を無視して脅迫まがいのメールを、送りつけ、返信無用」


「「黒川滋先生は、戦前の東北出身将校だったら、お似合いですよ、話せばわかる、問答無用!!!!」


「まあ、貴方は、人間失格ですから、朝霞市議も、失格ですし、私とて人間の尊厳と、正当なる権利がありますので」


「でも、鬼畜の差別主義者には、選民思想で、お前には、そんなものはない!!!!!!!」


「よくもまあ、綺麗事を並べ立てて、お澄ましできますね、人間のクズ、私は貴方の過去を知っている、ゆつくり、公表しますね」


「朝霞市の寄生虫にして、鬼畜、人間のクズ、社会のダニ、人権ゴロ、差別主義者、ファシスト、スターリニスト」


と言っても、壊れかけたガラケーに大量のメール送りつけですので、どれほど被害があったか不明です。

予定が狂いまして、これから警視庁のサイバー相談に行ってきます。

ですので、準起訴やら検察は、先送りです。

まあ、時間はたっぷりあります、週が明けないと何もできません。

では、悪夢を見てください。

一緒に地獄へ仲良く行きたいですね、当分先ですが。

勝手に断りなしに、使わないように!

あと、私の人生破壊しておきながら、注意したら写真の差し替え。

黒川滋先生は、どこまで鬼畜なんですか?

話し合いが無理なら、私にも覚悟があります。

準起訴と検察への起訴状提出、用意はできています。

できれば穏便に済ませたかったのだか。

許しがたい!

黒川滋先生、貴方しだいです、連絡されたし。

これが、最後のチャンスです。

私は12歳のアウシュビッツを、生き残り闘う事を知った、12歳のガキがまあ中一風情だろう、学校と団体交渉したんだよ、今でも信じられない、そして勝った。

入院施設でも団体交渉して、要求のませてんだせ、もう理由は覚えていない。

火の粉を振り払い、修羅場を潜り抜け、焼夷弾の落下地点目指して走る、時には敵の懐に飛び込む方が、遙かに、生存率が高い、一瞬の賭け、その瞬間に跳べるか跳べないかで人間決まる。

そりゃあの時貴方に助けてもらった恩は忘れない。

しかし、それとこれは別だ!

暴れる次兄を必死で取り押さえ、もういいやと、彼の首を閉めた手の感覚は、まだ残っている、さすがに私が高校生の時、未遂だし、時効でしょう、ついでに首を右手でゆっくり閉めた時、冷静に考えたのは、「これで家族が救われる」「私は何年少年院に入るのか?」それだけだ。

少年院も、間違った方針だった入院施設兼養護学校も、同じようなものだ。

貴方みたいな温い人生は、送ってきていない!

何かと言うと、貴方は私を、苦労しらず扱いしたが、馬鹿にするな!

過去すべてばらしてもいい、公益通報ですから。

前にも書きましたが、公益通報と表現の自由の観点から、名誉棄損は成立しがたい。

ここがロドスだここで跳べ!

地獄への道は善意で敷き詰められている。

貴方が私の人生を、破壊して恥じらなけれは、私が貴方の人生を合法的に破壊する!

通告したのだから、連絡なき場合は、終わりです。

貴方のように、非合法なことは致しません、すべて合法的に行います。

では、ゆっくりと地獄の日々をお送りください。

2016.03.16

3/17 あす9:00から一般質問します

市議会が、議題にかかわらず市の事務の全般を対象に質問できる「一般質問」が今日から始まっています。

きょうは、駒牧議員の子育てしている人への情報提供、遠藤議員、山下議員の地域福祉、田原議員の医療・福祉の連携、かしわや議員のPTA活動からの質問などがよかったと思います。
一方では問題発言と思われることもあり、外から朝霞市がどういうふうに見られているのか考えてもらいたい、と思ったものです。発言がひどいのでぼやいた議員に対して、応援団の傍聴席からヤジが飛び、議長も制止せず、ワイマール末期かと思いました。

●あす9:00~の市議会の一番で、私の一般質問を行います。
ライブ配信へリンク
テーマは、
1.地方創生
2.羽田新航路
   次の想定されること・防災対応・今後の対応
3.分譲マンション政策
   管理組合の相談支援・管理組合の情報交換・地域防災との関係・自治会との関係・長期的な課題
4.ごみ収集・廃棄物処理
   外国籍市民への案内・収集の人員体制と安全・新炉建設の考え方・ディスポーザーの規制
5.貧困対策
   各調査の対応
6.子育て政策
   妊娠からの切れ目のない支援・保育政策
7.通学路等の安全
   通学手段の自由と安全のかねあい・部活動での移動
でいつもより短めに終わらせたいと思っています。

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2016.03.12

3/12 2000年代保育園政策はどう展開されたか~待機児童問題の誤情報による責任論を回避するために

「国会議事録で調べると、民主党政権で子供手当ての財源確保のために公立保育園などの補助金を事業仕分けで削減したために待機児童が増えてた。地方も都市部も一律対応した民主党政権の負の遺産でした 」
というデマがツィッター上で流布しているみたいです。結果からいうとそういう事実はなく、むしろ、2009年頃から、首都圏の自治体では保育園を急増させているので、数字だけみると逆の現象になっています。

保育園を増やしたか減らしたかに関しては、自民党政権も民主党政権も功も罪も党内での意見の割れもあって、結果として保育園を増やす方に動いてきたというのが事実です。

日本の場合、保守政党がイデオロギーとは別に、私立保育園の一部を票田に組み込んでいるし、自治体首長や議員も保育園の政策をやっているので、イデオロギーや政党の対立によって待機児童問題に影響は与えていません。そこを無理に政局にするのも、どうかと思っています。

一方で、蓮舫参議院議員は「保育所関連施設を事業仕分けの対象にした、との間違いが時々見受けられますが、そもそも自民党が一般財源化したもので国 の予算ではないためあり得ません」といい、玉木衆議院議員は「民主党が事業仕分けで保育所関連経費を削減したとのネット情報があるが、全くのデマだ。公立 保育所の予算は小泉政権時代の「三位一体改革」で平成16年に運営費が、福田内閣時代の平成20年に整備費が、それぞれ一般財源化されており、そもそも国 の予算ではなくなっている。」と反論しているが、どうも反論としては断片的な事実で反論しているだけで、一般財源化そのものは民主党も推進してきたことか ら、さらに誤解を広げる展開になるのだろうと思います。

民主党が待機児童対策など保育園政策に定見を持っていたかという謎は、中公新書の「民主党政権 失敗の検証」の「第五章子ども手当-チルドレンファストの蹉跌」を読んでもらいたいものです。そのなかでは、それほど保育園政策そのものに熱心ではなかっ たことが、子ども手当というわかりやすい政策に飛びつかれたことが書かれたことが明らかにされています。
民主党政権下の保育園整備は着実に推進されていますが、その原因は一部の良心的な議員が注目されないところで整備の仕組みを守って、2007年~今日まで 続く保育園増設を基調とする待機児童対策が取り組まれてきた、ということが言えます。そのことは政権交代でも壊さずに来たということが言えると思います。

●十分な資料が手元にないので一部不正確な認識があるかも知れませんが、1990年代後半からの保育園政策を以下整理してみます。

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なんと言うか、専門だけは、良いと思いますが、ダメならダメって言えないのは問題ですよ?

「きょうも歩く」ではなく「きょうも読書」「きょうもテレビ批評」なんて名前変えたらいかがですか?

何度も書いているように、黒川滋先生のブログやTwitterには、人の息遣いが感じられません。

制度万能論と権力万能論で、何ができるのでしょうか?

視察も、行きました、見ました、担当者に話聞きました、全部公費なんですが?


まさしく「朝霞市の寄生虫」「偽善者」「いい人ぶる悪魔」まあ頑張ってください。


次ありませんから。

3/11 迷走する待機児童問題への議論

一応貴方は、専門家なんだから、あーだこーだ言ってどうするのですか?


と言っても、最初は自治労さんで座学、結婚されてお子様がいて、当時者だけれども、当時者の方々にも、様々な


立場、環境、生計など、ひとくくりにはできませんが?


精神障害者差別する、福祉の専門家なんてお笑いですが、貴方はすぐに、居丈高になり、人を見下す。


待機児童の問題は問題ですが、福祉の専門家ならば、そう簡単には、いかないでしょう?


高齢者、障害者(精神障害者を除く)の方々への予算も、大事でしょう?


高齢者や障害者の方々は、見えやすいですので、目が付きますし、忘れられた障害者・精神障害者はわからないから差別しても平気、凄い福祉の専門家ですね。


議論は議論、結局試行錯誤しながら、なんとかしていくしか無いように思いますが?


ファシストにしてスターリニスト黒川滋先生には、きっと何かの解決策があるのでしょう。


言う事聴かなければ、射殺されますから、独裁者は優しい顔で近づき、非情に人を殺す。


まあ、精神障害者の人生、破壊してまだ威圧するのだから、過去の話もっと書きましょうか?


そうしたら、冤罪捏造ですかまた?

2016.03.11

3/10 斎藤杏奈さんの捜索にご協力を

朝霞市の中学生で、失踪して2年になる昨日、斎藤杏奈さんの捜索をよびかけるぢらし配布に参加してきました。

情報が途絶えていて、目撃者や不審だと思う情報を寄せていただくことが大事です。
市・警察・中学校ともに探し続けています。
早く戻ってこられることを祈っています。

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確かに、心配ですし、早く発見されご家族のもとに帰られる日を願いますが。

黒川滋先生のブログに、載ったのは初めてでしょう?

捜索隊にでも参加していらっしゃいますか?

アリバイのように、一度だけ、書き込む、無意味とは言いませんが、なんだか取って付けたような感じは否めません。

毎日毎日、載せるかブログのページトップにでも、情報提供の呼びかけしたらいかがですか?

もし、喘息ならば役立ててください、もう良くなったのなら、笑ってください。

喘息治療のガイドライン→今は「喘息予防・管理のガイドライン」

アトピー治療のガイドライン→今は「アトピー性皮膚炎治療ガイドライン」

まあ、12歳のモルモットとしては、かなり上出来。

毎年かわかりませんが、改定を続けています。

ところで「ぜんそく日記」使っていますか?

あと「ピークフローメーター」

ぜんそく日記は、昔、喘息手帳でしたが、考案したのは、主治医の一人

地獄か、それとも収容所か?

しかし、開き直って、進んで治験者たらんとした、甲斐がありました。

また、ガイドラインには、レベルが付いています、把握していますか?

もし、喘息が悪いのなら、ネブライザーをお勧めします、昔と違いコンプレッサーから轟音ではなく

超音波加湿器の原理を応用していますし、軽くなり中々良いみたいです。

ちなみに、喘息のガイドラインも、最初にできた、版ではこれまた、主治医でした。

まあ、モルモットだから

生活のアドバイス、うるさい主治医なら、色々言ってくるだろうし、病院には必ずとはいかないが、パンフレットがあります、ぜひ実施して欲しいと思います。

腹式呼吸身についていますか?

逆式呼吸は、難度が高いので、複式で大丈夫。

また、緊急事態の時は、躊躇なく救急車を読んでください。

間しのぎですが、ミドリ安全からO2パックが、発売されています、軍オタらしく申し訳ありませんが、固体酸素を使っています、そのために熱くなりますのでご注意ください、酸素放出量は、約10分ですが、二本あれば、20分持ちます。
よろしければご検討ください。

ピークフローメーターと、ぜんそく日記は、かなりの工夫、要するに見えないものを見る工夫。
子供は主訴が伝えられない、だから喘息発作などから、病のリズムを可視化した、優れもの。

今は私は使っていませんが、中々良くできていますし、改良を加えています。

良い医者の紹介もしたいのですが、それよりお子様の喘息が気掛かりです。

ホクナリンテープを使っていますか?

昔は錠剤でしたが、おかしいので主治医に聞くと、飲むと急に血中濃度が上がり、また急に下がる。
てっきり、徐放剤になるかと思ったら、テープとは、驚天動地でしたが、のちのちこれは薬の革命だと思いました。

また、薬には何種類もあり、医者の経過観察と、組み合わせがでます、また大したことないアドバイスですが、連絡を、いただければ、飲んでいる薬や、環境についてある程度アドバイスができます、遠慮なくどうぞ。

大分以前に、メール差し上げましたよね?

また、散々私の人生破壊して、かつ無知からくる、Twitterやらなにやら。

法律は誰の味方でもありません、利用する権利があるのみ。

「結果」タミフルには、害がない、正し妊娠の時間だのうるさいですが、需要範囲です。

11/21 栄光と挫折

ここ数ヶ月さぼっていた地域福祉計画の委員会に出席する。
委員会の運営に行き詰まり感が漂う中で、新しいやり方を模索するタイミングに来ている。しかし、その議論が迷走しがちだった。

原点とは何か、いろいろ考えた。なぜ一般市民だけの委員が集められているかということを考えた。
市内の福祉力を上げること、よしんば、福祉に関心のある市民をつくり、支援を必要な人に何かできる人の割合を少しでも増やすということを考えるべきなのだろうと思う。

こうした会議には、そもそも何が求められているのか、という原点を考えながら議論することが大事だと思った。

●「顔のない男 東ドイツ最強のスパイの栄光と挫折」を読む。東ドイツは共産圏でも人口比で最も多い秘密警察を持っていた国だということを知る。 190万人の秘密警察がいたといい、この数字の多さは、日本で、地方公務員と地方公務職場の臨時・非常勤職員の合計の数字が195万人ということから、そ の多さがわかる。しかも東ドイツは日本の人口の3分の1未満ということだ。

はあ、黒川滋先生は、人材の機知や、当時の人々の感覚を体験してますか?
ならば、調べてください

2007.12.30

12/29 朝霞市議会の敷居の高さ・壁の厚さ

だけれども、当選されたことは、素直に喜びました。


貴方様は、踏みつけろーって、そんな


ミスをしていても、黒川滋先生は気が付かない、長き友情の果てに、破たんするのもよし!!!!!!!!!!!


そういえば、最近きょうも歩くや、最初の軍事指導は、私のパクリ、後は無知からくる

誤解や錯覚。


でも、お子様まだ義務教育でしょう?


それこそ、貴方のお子様や配偶者の為に、試行錯誤だったと思いますが?


障害者の為に、動くふりでしょう?


まあ、福祉というものは、様々な利害の調整、日本は中福祉、中負担、ですが「スェーデン」のような、高福祉・

高負担の国もありますが?


朝霞市で、範囲内として、何かを行う、間違いではありません。


ただ、精神障害者の福祉が、もっとも遅れています。


どう思いますか?


厚生労働省になぞ、毎回問い合わせています。


黒川滋先生、お願い申し上げます、朝霞市議黒川滋先生の福祉について、何らかの形で組織を造ってはいかがですか?


やはり、「面倒だから」でしょうか?


では失礼致します。

話し合いで済ませたい、私は貴方を責めない。

それを無視、見下す態度、いやいくら何でも、「私も言いすぎました」、いや「私も言いすぎました」ではなく、冤罪捏造、精神障害者の人生破壊するなんて。

ログはこちらにもあります、貴方のみっともない言い訳が、まるで正しいかのような書き込み。

不快千万、無礼であろう?

今の自治体の、議員さんなら、本当に歩き、困っている人々の声を受け止め、今までの人脈や、なにやらで、最善は無理でも次善の策で、なんとか皆さまの様々な立場を、できる限り均等に、なったと皆さんに納得していただき、
それが、自治体議員の仕事でしょう?

貴方は、人に頭を下げられない、自ら泥を被らない、あえて悪役も引き受けない、自治体議員なのに、イメージは
国会議員、でも何度出場の話が来ても、最後には、己のプレッシャーに負けてしまう。

ではっと、今まで散々馬鹿にしていた自治体議員に、自治労本部の書記にまでなったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒川滋先生、言行録「あんなもの駅頭してればいつか当選すんだよ」「自治体議員なんて居眠り議会で寝ていれば給料貰えるから」ほかにも山のように、自治体議員を見下していたのに、さあ自分が朝霞市議になり、そうしたら、根も足も出ない、「思い付き」「官僚向き」それは、私とて認めています。

さて、察しが悪く、勘が鈍く、読解力が足り合っていなかった。

なんど、貴方を責めない、話し合いで誤解を、解きたいと。

致し方ありませんね。



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