2016.07.10

7/10 投票所入場券がなくても投票できます


私の選挙が終わった後、応援していくれる人と会ったときに「ゴメン、投票所入場券が見つからないので行かなかった」という方が何人かおられました。投票に行こうかな、でも入場券が見つからない、じゃやめたとなっても不思議ではありません。

最近は、期日前投票を煽るあまり、投票所入場券が選挙の公示日よりはるか前に送られています。参議院議員選挙ともなると、選挙公示から投票日まで17日間あるので、投票日から一ヶ月も前に送られたものなんてどこかいっちゃったよ、という気分かも知れません。

私も昔、入場券が見つからなくてパニックになったことがありますが、投票所の入場券がなくても、見つからなくても投票はできますので、安心して投票に行ってください。受付で簡単な本人証明の手続きをすれば投票できます。
入場券は、あくまでも投票の事務を合理化、効率化するためのもので、持ってきていないからと投票を制限できません。選挙権を使うこと>入場券の有無という価値観の順位になるので、本人を証明できれば投票させないことはてぎない、という考え方からです。

●朝霞市は、入場券を家族ごとに送付していますが、今年から、一枚で家族連名の入場券(切り離し可能)から、封筒に一人一枚の入場券に切り替えています。

●時々、投票所入場券を人に渡して替え玉投票をした、という事件が起きています。私は本人確認こそ徹底すべきで、事務経費もかかる、入場券という制度はやめてみたらどうか、と考えています。一方で、選挙やるよ、という啓発効果もあったりしてその存在は悩ましいものです。

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「●時々、投票所入場券を人に渡して替え玉投票をした、という事件が起きています。私は本人確認こそ徹底すべきで、事務経費もかかる、入場券という制度はやめてみたらどうか、と考えています。一方で、選挙やるよ、という啓発効果もあったりしてその存在は悩ましいものです。」


いつも、逃げ道を用意して、ものを書く、変わりませんね、まあ黒川滋先生は、立場をフラフラ変える、ファシストかスターリニストか?


では、「予防拘禁」という恐怖政治を夢見る全体主義者黒川滋先生、さようなら。


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ストーカー加害者対策で報告書 - NHK 首都圏 NEWS WEB  次にカウンセラーが潰されるんですよ。殺害予告されたりしてね。こんなこと考えちゃいけないのですが、ストーカーに関しては予防拘禁もありか、と思うときもあります。


「貴方が地獄へ堕ちますように、貴方が地獄へ堕ちますように」

「革共同が狙っていますから、気をつけてください」

「まあいっても貴方はすぐ裏切る人だから、頼みになりませんね」

「警察も警察官が殺人するところですから」

「南無阿弥陀仏」