2016.03.16

3/17 あす9:00から一般質問します

市議会が、議題にかかわらず市の事務の全般を対象に質問できる「一般質問」が今日から始まっています。

きょうは、駒牧議員の子育てしている人への情報提供、遠藤議員、山下議員の地域福祉、田原議員の医療・福祉の連携、かしわや議員のPTA活動からの質問などがよかったと思います。
一方では問題発言と思われることもあり、外から朝霞市がどういうふうに見られているのか考えてもらいたい、と思ったものです。発言がひどいのでぼやいた議員に対して、応援団の傍聴席からヤジが飛び、議長も制止せず、ワイマール末期かと思いました。

●あす9:00~の市議会の一番で、私の一般質問を行います。
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テーマは、
1.地方創生
2.羽田新航路
   次の想定されること・防災対応・今後の対応
3.分譲マンション政策
   管理組合の相談支援・管理組合の情報交換・地域防災との関係・自治会との関係・長期的な課題
4.ごみ収集・廃棄物処理
   外国籍市民への案内・収集の人員体制と安全・新炉建設の考え方・ディスポーザーの規制
5.貧困対策
   各調査の対応
6.子育て政策
   妊娠からの切れ目のない支援・保育政策
7.通学路等の安全
   通学手段の自由と安全のかねあい・部活動での移動
でいつもより短めに終わらせたいと思っています。

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2016.03.12

3/12 2000年代保育園政策はどう展開されたか~待機児童問題の誤情報による責任論を回避するために

「国会議事録で調べると、民主党政権で子供手当ての財源確保のために公立保育園などの補助金を事業仕分けで削減したために待機児童が増えてた。地方も都市部も一律対応した民主党政権の負の遺産でした 」
というデマがツィッター上で流布しているみたいです。結果からいうとそういう事実はなく、むしろ、2009年頃から、首都圏の自治体では保育園を急増させているので、数字だけみると逆の現象になっています。

保育園を増やしたか減らしたかに関しては、自民党政権も民主党政権も功も罪も党内での意見の割れもあって、結果として保育園を増やす方に動いてきたというのが事実です。

日本の場合、保守政党がイデオロギーとは別に、私立保育園の一部を票田に組み込んでいるし、自治体首長や議員も保育園の政策をやっているので、イデオロギーや政党の対立によって待機児童問題に影響は与えていません。そこを無理に政局にするのも、どうかと思っています。

一方で、蓮舫参議院議員は「保育所関連施設を事業仕分けの対象にした、との間違いが時々見受けられますが、そもそも自民党が一般財源化したもので国 の予算ではないためあり得ません」といい、玉木衆議院議員は「民主党が事業仕分けで保育所関連経費を削減したとのネット情報があるが、全くのデマだ。公立 保育所の予算は小泉政権時代の「三位一体改革」で平成16年に運営費が、福田内閣時代の平成20年に整備費が、それぞれ一般財源化されており、そもそも国 の予算ではなくなっている。」と反論しているが、どうも反論としては断片的な事実で反論しているだけで、一般財源化そのものは民主党も推進してきたことか ら、さらに誤解を広げる展開になるのだろうと思います。

民主党が待機児童対策など保育園政策に定見を持っていたかという謎は、中公新書の「民主党政権 失敗の検証」の「第五章子ども手当-チルドレンファストの蹉跌」を読んでもらいたいものです。そのなかでは、それほど保育園政策そのものに熱心ではなかっ たことが、子ども手当というわかりやすい政策に飛びつかれたことが書かれたことが明らかにされています。
民主党政権下の保育園整備は着実に推進されていますが、その原因は一部の良心的な議員が注目されないところで整備の仕組みを守って、2007年~今日まで 続く保育園増設を基調とする待機児童対策が取り組まれてきた、ということが言えます。そのことは政権交代でも壊さずに来たということが言えると思います。

●十分な資料が手元にないので一部不正確な認識があるかも知れませんが、1990年代後半からの保育園政策を以下整理してみます。

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なんと言うか、専門だけは、良いと思いますが、ダメならダメって言えないのは問題ですよ?

「きょうも歩く」ではなく「きょうも読書」「きょうもテレビ批評」なんて名前変えたらいかがですか?

何度も書いているように、黒川滋先生のブログやTwitterには、人の息遣いが感じられません。

制度万能論と権力万能論で、何ができるのでしょうか?

視察も、行きました、見ました、担当者に話聞きました、全部公費なんですが?


まさしく「朝霞市の寄生虫」「偽善者」「いい人ぶる悪魔」まあ頑張ってください。


次ありませんから。