敵か味方かで判断、精神障害者に「税金も払ってないくせに」差別ですよ?
でも、どうしても私を、破壊したい、社会復帰の道を閉ざしたい。
だから、違法な埼玉県の条例で、都民を訴える。
まあ、朝霞署の担当の方も、困って口頭注意にしたのでしょうけれども?
法律には、上位法と下位法があります。
黒川滋先生は、やたらと今回(埼玉県の条例)について、威嚇するメールを送っていらっしゃいましたが。
はっきり言います、間違っているのは、黒川滋先生だと。
管轄を超えて、ありえない条例で、他の都道府県住民を、訴える。
誣告どころか、冤罪でっち上げですよ?
それが、今では福祉の専門家、弱者の味方、私は貴方の裏の顔を知っています。
ただ、やはり話し合いで済ませたい。
それを、拒絶したのは、黒川滋先生、貴方です。
「人の世に熱あれ人間に光あれ」
的場啓晋
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