黒川滋先生が、何を今考えていらっしゃるかはわかりません。

そういえば、朝霞の森を守るため石拾いがあったようですが、参加されていませんね。

お子様を、代理人として無理矢理行かせたのかはわかりません。

散々、馬鹿にしていた、自治体議会になり、固定票が足りないから、組織候補になったけれども、貴方は「自分は組織候補ではない」と、言ってしまう。

貴方を、有権者の方々が何か期待し、朝霞市議会に送ってくださった方々。

まるで、手の平を返すように、知らぬ顔をする。

何と言うべきか?

しかも市議会での発言は、とても小さな事、給食費がどうの、助産院がどうの、確かに貴方の生活に密着していますが。

給食費なら、所得の問題から免除できますね、助産院はいいでしょう、しかし今問題になっているのは、助産師さんの中に、各種療法を取り入れてしまい、ある種のカルト化してしまう、また産婦人科を嫌うのは、貴方の考えですが、緊急時には、医者でなければ、対応できない事もあるのですよ?

朝霞市議会で、論戦なんて言っても、半ばシャドーボクシング、成果は?

黒川滋先生は、ご自分の世界からしか、ものを考えない、言い方が悪くて失礼ですが、自分の住みよい街にしたいと思ってしまいます。

朝霞市には、様々な方々が住み、貴方の世界から外れた方々もいるのに、全く気が付かない。

住民参加の街づくり、しかし住民とは誰をさしていらっしゃるのか?

分譲マンションの方々ですか?

高齢者の住みやすい街、言うのは無料、しかし今問題なのは、高齢者の方々が、古い文化アパートですら、入居できなくなっている事ですが?

貸主は、孤独で身寄りのない高齢者の方々に、賃貸契約をむすびたがらない。

孤独死や、何かあった場合対応ができないからです。

それで、福祉の専門家ですか?

では失礼致します。