私は、もう遺恨などありません、精神障害者のおかれている立場をご理解頂きたいだけです。
火曜日も、直接の会員の方ではありませんが、SOSが届いたので、さすがに遠隔地、電話で少々話しがおかしい旨伝えましたところ、役所の態度が急変したとお礼のメールが届きました。
やはり、「声を上げなければかわらない」そう思います。
世の中は理不尽、精神障害者という弱者の為動くのが私の義務だと思っています。
SOSの内容は、プライバシーもあり適当に流しますが、障害年金の申請書類を渡さない、信じられません。
特に、女性が狙い撃ちされているようです。
国の制度の窓口に過ぎない、市区町村がそのような態度をとられるとは何かおかしいです。
また、必ず窓口の担当者が余計な事を言います、「支給されるかどうかわからない」
「この程度なら何級」しかし審査するのは、別のところです。
その担当者の方のポケットマネーで、支給されるのならともかく、国の機関が決めること。
言い訳がましく、電話の担当者が、理屈を並べましたが、まず精神科医が判断し、診断書を書くのですから
最初から、申請の基準を満たして、診断書が書かれます。
窓口なら、書式は整っているか、記載漏れはないか確認すべきで、それ以上は余計な話です。
特に、精神障害者は、あまりその場で抗議どころか泣き寝入りです。
黒川滋先生も、福祉の専門家なら、良くお分かりかと思います。
seshishogaiishaonnzumann@gmail.com
全国精神障害者オンブズマン代表
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