元々、渋谷区精神障害者オンブズマン代表として、動きお節介な人間で、便利屋みたいな性格ですので、気が付けば、東京都精神障害者オンブズマン代表、そして全国精神障害者オンブズマン代表と、なんだか自分でも良くわかりません。

まあ、所詮任意団体、ただ規約は違法性がないように、かなり特殊な書き方にしてあります。

任意団体といえども、会費を取りますと、所得扱いまた総会が必要になりますので、会費は取らず助言のみ、稀に
会員の方から直接難題がでますが、動ける範囲内ならその方から交通費だけは、出して頂いております。

たいていは、メール会員で、携帯電話は会員の方が知らせてきた場合のみ、こちらの専用携帯電話をお知らせしております。

基本的に、通信費の関係で、代表なのに、かかってきたら受ける、お金がない中、私の取りうる次善の策として、活動を維持しております。

その為一応、会の性格として、スローガンはあります「声をあげなければ世の中はかわらない」そして「目指せ心のバリアフリー」なんですが、私個人の意識として、忘れられた思想家、西光万吉氏の、全国水平社宣言の、最後のまとめ、「人の世に熱あれ人間(じんかん)に光あれ」それが私の、一種のスローガンて゜す。
わかりにくいので、ご説明いたします、「人の世に熱あれ」この言葉は、社会的理解と平等を指し、「人間(じんかん)に光あれ」は、人間の尊厳と、正当なる権利を自らの力で取り戻す、決意です。

我ながら、厄介な性格、他の様々な精神障害者団体とそれなりのお付き合いはありますが、穏健派も武闘派も、色々面倒なので情報として知らせていますが、考え方の違いから、支援や応援は頼みません。


そのため、私の変人らしいところですが、対行政も対組織も、対人戦も、「チェスや将棋である」と肩の力を抜いて、動いております。

将棋に例えますと相手が、穴熊か櫓囲いで、守りに入れば、香車と桂馬で攪乱して、飛車と角で玉を取る。

百戦錬磨は、おこがましいので、五十戦錬磨程度です、人間平和に何事もなく平穏に暮らしたいのですが。

少なくとも、百手先までは考え、ここが大事なのですが、どこで落として話をつけるか、最初に決めてから行動いたします。

黒川滋先生の場合は、何度も何度も、呼びかけましたように、貴方を責めない話し合いで解決したい、です。

私も、老いましたし、二年前に倒れて救急搬送されましたので、昔のように一度に、七正面対戦などできません。

まあ、四正面対戦がせいぜいです、後やはり貴方はかつての親友、いきなり飛び道具のように、法律から攻めたくないので、話し合いに応じていただければ、それで終わりです。

しかし、逃げ回り今の黒川滋先生の立場から、いきなり私は上、お前は下となりますと、権利は平等の原則から、取りうる手段をすべて使うしかありません。

最初に申し上げたように、私は変人ですので、普通考えないが違法性の全くない手段を、よく使います。

手の内ですが、まあいいでしょう、例えばあえて電話をたらいまわしにされる、その時必ず法的根拠を聞き、その法律の不可解な点や、逆の発想から禁止条項がない、そこを突きます、またあえてたらい回しにされますと、表面上の、指揮命令系統とは違う、何か別の事がわかりますので。

古風な言い方ですが、兵糧攻め、と言いましても正確には周辺から、落とし変な言い方ですが、要塞に立てこもるなら、軍オタなので堀を埋め、急降下爆撃を加える、または精密狙撃で撃つ、すいません軍オタの物言いは、
なんだか物騒ですが、まあだいたいそれで陥落します、「世に鉄壁の要塞はない」経験から感じた事です。

ですから、黒川滋先生、穏便に話し合いに応じて頂きたいと心より思います。

間違うと、黒川滋先生の、人間関係まで破壊しかねません、それは避けたいのです、黒川滋先生の、迂闊な言葉、念入りに調べてログを取ってあります、それらをしかるべき場所に、疑問という形で問いかける、黒川滋先生のお立場からは、嫌らしい奴でしょうが、一度戦端を開けば、違法性のかけらもなく、黒川滋先生を、孤立させ窮地に追い込むなど、造作もない事、でありますから穏便に話し合いに応じて頂きたいと、最後に申し上げます。