まあ「国政に挑む事数回、自治体議員を「あんなもの駅頭やれば当選するんだよ」などと言っていらっしゃいましたが」

確かに、国会議員の戦場は、国会、そのためか国会議員が、デモや集会の先頭に立つのは、私は不快に感じます。」

軍オタなので、軍事的ものづかいは、ご容赦ください。

しかしながら、市議ともなると、まさしく「きょうも歩く」朝霞市内をくまなく歩き、問題点を見つけ困っている方々の、仲裁や和解、解決のための方法を考える。

黒川滋先生、選挙期間中戸別訪問していらっしゃいませんか?

それは、別にして、ご自分の政策を一方的に、説明して終わりですか?

貴方は、表情を読み、なにか困り事のある方々の、原因をそれとなく聴く、苦手な者は致し方ありません。

自己主張を、一方的にして終わり、貴方らしいですね。

例えば、利根川仁志先生が、トップ当選されましたが、それは貴方の分析とやらではわからない事、利根川仁志先生の、基本的支持層を超えた、朝霞市に住む方々の、困り事を解決に導く力、人徳や風格、信頼、実績、そういった利根川仁志先生の、持つ力だと思います。

しかしながら、黒川滋先生は、失礼ながら市議会の置物、かつて居眠り議会と、朝霞市議会を揶揄しながら、目を開けたまま寝言を言っているのは、失礼ながら黒川滋先生では?

もちろん、無所属のもう若くない市議さんでも、一種の名物市議として、朝霞市の方々に、認知して頂ける方法は
ありますが、礼をもって聴いてくるのでもなければ、教えるつもりはありません。