●20年前から、公共交通に関心を払うなかで、自動車事故死をしたお子様をお持ちの保護者の方々と交流ができたことは、ひっかかってきたことです。 自動車の利用に警鐘を鳴らして、脱マイカーの運動をされています。社会に必要な要素もあり、そのラジカルな主張の全てに賛成するわけではありませんが、狭 いまちで必要以上にクルマを走らせるのは、可能な範囲で控えた方が良いと思っています。
世論調査で今は原発再稼働反対という声が過半数です。しかし福島原発が大事故を起こすまでは、原発をやめていこうという主張はラジカル過ぎて非現実的、と 批判され、節電も何もまったく注意を払わなかったものです。危険なものを使うときは、その被害にあわれる方のことを想像しながら、使うことが大事ではない かと思っています。

●自治体議員選挙では、公職選挙法が宣伝ツールとして認めるものとして、①選挙カーの走行、②電話かけを自由放任にし、③2000枚上限の選挙運動 用はがきの差し出し、④自治体が配布する小さい枠の「選挙公報」、⑤指定した街頭の掲示板ボスターなど、宣伝ツールを極めて少なく限定しています。そうし たなか、選挙運動を強化しようとすると、その分すべて選挙カーに出てきてしまう制度になっているなぁ、と痛感しています。

●そのようなことを考えながら、今回「きょうも歩く」街頭宣伝に取り組んでいます。



故岡並木氏の理論は良くわかります、しかしながら、もう古い部分もあります。

また、原子力発電所ですが、確かに危険です、しかし厄介な事に、廃炉にしても燃料棒の処理はしなければなりません。

私は、昔福島第二原子力発電所を、見学しましたが、感想を求められたとき、「技術という神にささげる神殿ではないのか?」と答えましたが、エンジニアの方々には、あまり意味が伝わらなかったことがあります。

ただ、今はほとんどの原子力発電所は、止まっていますが、冷却水の循環の為、他の発電所から電力を供給しなければならないという、おかしな事態になっています。

また、福島第一原子力発電所は、GE(ゼネラルエレクトリック社)の、マーク1という古い原発です。

そのため、安全装備がほとんどなく、ベントにより大気中に圧力を放出するしかなかったのですが、それもうまく稼働せず、またホウ酸投入や海水注入が遅れ、水素爆発を起こしてしまいました。

誰の責任かについては、ここで申し上げられませんが、様々な手段の手違いや遅れにより、福島第一原子力発電所は、水素爆発とメルトスルーという、重大な事故に至ってしまいました。

もっと厄介なのは、大学や企業の実験炉です、日本の原子力発電所は、燃料棒が統一規格ですが、実験炉は規格外の為、処理がまだ確立されていません。


正直申し上げて、私の力ではどうにもなりません、市議として考えるのは、思想信条の自由ですが、市議としては

手に負えない問題です。


まず、朝霞市の事を、考え行動して頂きたいと思います。