まあ、民事の名誉棄損でしょうが、法廷で事ここに至った経緯を、全て話さなければなりません。

民事でも、法廷は公開、マスコミの方々に「訴えられたから取材に来ていただけませんか?」

それは、違法でも何でもありません、マスコミの方々が面白おかしく記事にされても、私の責任ではありませんから
、マスコミ各社を相手に、また訴訟を行わなければなりません。

また、事ここに至った経緯について、まあ弁護士さんなら証明を求めますが、口頭でもいいのですから、逆に
「失礼ながら偽証罪と思っていらっしゃいますか?」なぜか、そうだ!となりがちですが、そうなれば逆に、偽証の証明を求めます、まあ倫理学では「悪魔の証明」ですが、法廷ならいいでしょう。

ずるずると、こちらのトラップに引きずり込めば、問題ありません。

まあでも、判事さんは、途中で和解をしきりに勧めますが、突っぱねてしまえば、もう市議活動どころか、人生が消耗するでしょう。

ちなみに、着手金は30万くらい、様々で100万は超えますが、私は体と証拠だけ、後は交通費くらい、最高裁まで、持っていくと、黒川滋先生の負担はどれくらいでしょうか?

訴えたつもりが、いい見世物になってしまい、信用を失いますから、いつでもどうぞ。