事情を、知らぬ間に、一方的に、悪人にされ、なにもかも知らぬぞんぜぬ。
抗議を、嫌がらせ扱いし違法な、誣告を行った。行政区分の違う、条例を使えるはずがない。
名前も、何も書いていない、個人ブログを基に、「こいつは必ず犯罪者だ!」と決め付け、今までコツコツ築いてきた、様々な、社会関係を破壊して恥じない。
基本的に、任意であれば怒鳴り付け、嫌疑も告げずに、「なんでもいいからこい!」と、言われれば、断る権利がある。
電話線を抜いていたら、家族に、「お前が連れてこい!」弁護士を、通じてやんわり断れば、怒鳴り付けた方の問題。
嘘つきは、どちらか?
執念深く、ひっかけで、呼び出し、嫌疑も言わない、もちろん令状も無い、それで取り調べ室に、押し込む。
違法である、嫌疑を聴くと、他の県の条例違反の続きだと、一瞬で嘘とわかった。
確認の為に、他の県の警察に確認したら、「相談は一回限り、その件は終わっています」と。
しかし、失われた人間の尊厳や、権利は戻らない。
二回目に、確認した旨告げると、一瞬まがあき、怒鳴り付けるのみ。
冤罪紛いの違法捜査である、しかしされた側の屈辱、失われた人間の尊厳は、戻らない。
コツコツ築いた、信頼関係、そこからなんとか、探した、社会復帰への道のり、戻らないものは、戻らない。

だから私は、屈辱を抱いて跳ぶ。
どこに、堕ちても、構わない。

権利と人間の尊厳は、取り戻さなければならない。
同志は、裏方だ、彼らに責任はない。

人の世に熱あれ人間に光あれ。