まあ、様々な手続きに、時間がかかるのは、いつもの事。
だから、まあ市や県には、期待していません。
ただ、手続き論として、少し確認しましたが、例えば、警察署は司法ではなく、行政。
司法警察権、が付与されていても、実は行政なんですね。
最終的には、司法が決定しますが、以外にそれが間違った、理論で誤解されている、そういう事って多いんです。
例えば、ご自分は、名指しで政治家を、批判していても、さてご自分に、ネットで、公開質問状を出されますと、謝罪広告だの賠償請求だの、刑事告訴だの、何の罪にあたるのか、知りませんが、確かに、公務員職権濫用罪は、使いにくいですが、さて話し合いが前提なのに、私人の行いに、何度も、やっかいな法理に反した、理由をつけてしまう。
それならば、それを一つ一つ分割して、検察に提出すれば、時間はかかりますが、どうなるかは、わかりません。
また、例えば黒川滋先生が、当方を何か訴えるのは、構いませんが、裁判で何にせよ、事このような事態に到った理由を、説明するのは、一種の原則ですから、当方の体験として、まあそれはそれ。
ですから、裁判は刑事でも民事でも、公開ですから、事前に様々なところに連絡するのは、問題ありません。
任意で行政区分をまたぐのは、構いませんが、何人も令状なしに、だの裁判は受ける権利、という事は、まあ日本国憲法に保障された、権利ですので。
何かわかりませんが、所轄署経由で、苦情を入れても、強制力が無いのはもちろんご存知だと思います。
なにしろ、誰かわからない方からの苦情ですから。
どなたからの苦情か、わからない以上、当方が勘違いしていました。
で済みますから、弁護士の名前で、内容証明郵便でも、きたらどなたかわかるのですが。
それこそ、警察を便利屋として扱うのは、いかがかと誰かわからないけれども思います。